自己紹介

「神殺し」と呼ばれた少年を愛読してくださる皆様に、大きな愛とほんのちょっとの勇気が芽生えますように… 私ゼロは、全力を持ってこの世界に足りないものを描き続けます その先にあるのが悲しみでも、苦しみ