紅弓/黒矢
ということで。小説の概念を無視している新しいタイプの小説ですね。あえてこういうのもありだと思います。下の方も言ってましたが背景が少ない……ですが仕様になりそうな……あと展開が単調でだんだんとつまらなく
ネタバレあり
1件