アル
真戸原さんの素敵な歌詞と同様に、小説の言葉も美しい! 序盤はブックレットで歌詞を読んでいるような感覚で、どこからかメロディーが聞こえてくるんじゃないかと錯覚しました。 そこからは世界に引き込まれるのに