自己紹介
水藍といいます。
少し前まで「小説書くなら何か問題や障害があってそれを乗り越えたり、目標に向かって進んだりという事が必要だよね」と思っていたのですが（そういうパターンだけじゃないでしょうし、そういう
投稿作品 7作品
そうじゃなかった筈の二人
執着心が全く無かった彼と、クールだと思われていた彼女がそうじゃなくなった日
水藍
1時間32分 (55,007文字)
喜田君ち
喜田君は小学生 父母子の三人家族 どこにでもあるような話なのに笑いが止まらない(？)ショートストーリー
水藍
コメディ 連載中
14分 (7,874文字)
×××のもっと先
仕事が忙しくて前の彼女と別れた先輩と恋愛初心者の受付嬢の×××のもっと先
水藍
49分 (29,305文字)
×××のちょっと先
明るい性格の受付嬢と自他ともに認める草食系な先輩の×××のちょっと先
水藍
1時間31分 (54,117文字)
×××のずっと先
地味で大人しい彼女とイケメンでぐいぐい系彼氏の×××のずっと先
水藍
1時間52分 (66,681文字)
