つぶやき一覧

つまびくさん、初めまして。 きぐるみ女神Qです。 ファン登録して頂き、★まで頂いて本当に有難うございます。 これからも宜しくお願いしますね。
どうも、きぐるみ女神Qです♪ この度、『きぐるみを着てチートになろう!』を1話ずつの文字数を少なくライトノベル化する事に致しました! 下書きはもうすでに第5章まで完成しており、ただ今第6章を鋭意執筆中です。 どんどんこのエブリスタの方にも落とし込んで行きますので、皆さんこれからもご贔屓のほど宜しくお願いしますね♪
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【ネタばれ】蔵出し集④ 【15縫.地下応接間での攻防】より ちなみに枯れ葉を魔方陣へスライドさせる判別方法ですが…… もしも火属性魔法なら、燃え尽きます。 もしも水属性魔法なら、ビショビショになります。 もしも土属性魔法なら、サラサラと砂に還ります。 もしも氷属性魔法なら、カチンコチンに凍ります。 もしも光属性魔法なら、枯れ葉から若葉へと生まれ変わります。
【ネタばれ】蔵出し集④ 『7縫.新米の女神さまです』より この作品では 娘のアカリは半分「女神」、 父シュージンは半分「大天使」、 と2人共に “ 半人半神 ” です。 なので、アカリも父のシュージンと同じく 「いつまで “ 人間 ” として生きている事が出来るのか?」 という問題に直面し、いやでも向き合わなければならなくなる時が来ます。 なので、今後 “ 人間 ” と “ 女神 ” という天秤の間で揺れ動くアカリの心情を、事あるごとに挟んでいきます。 そういう心理描写もお楽しみ下さい!
【ネタばれ】蔵出し集③  ハッキリとした形として認識出来るシャンパンゴールドの “ 帯 ” なのですが、実は “ 帯 ” という形状にも、“ 帯 ” の色にも、ある『重大な事実』が隠されていたのです……!  それは、『妖精王編』の一番最後に明かされる予定です。 お楽しみに……!
すみません、第4話で『譲渡の儀式』を急がした本当の理由を説明すると言ったのに、第5~第7話の間に膨らませるだけ膨らまして、ついうっかり締めるのを忘れておりました。 何がその理由か分からなかったでしょ? なので、第7話を少し付け足してその理由を明確にしました。 読んでてしっくり来なかった読者の皆さま、申し訳ありませんでした。 皆さま、安心してお読み下さいませ。
【ネタばれ】蔵出し集② 先代が愛用していた“テイムぐるみ”は、ちゃんと先代から次の世代へと『譲渡』の手続きを済ませておかないと、一部のスキルにロックが掛かってしまい使用不可になってしまいます。 キュイぐるみを例にすると、スキル「ステップ」「ジャンプ」の2つが使用不可になります。 ま、平たく言うと『先代を殺害等でムリヤリ奪った場合』の対策って感じですね!
【ネタばれ】蔵出し集① “ 胸キュン★流格闘術 ” の中でも、ワタシの中で特に重要視しているのは頭ポンポン★ですね。  『神力』を瞬発的に大量に送り込む発勁技なので、この異世界では無機物系モンスターに多く見られる「物質ダメージ無効」の相手にもダメージを与える事が出来る、唯一の手段と位置付けられています。  後々、この「物質ダメージ無効」のモンスターのせいで故国滅亡の危機に瀕している国が登場します。この国でアカリが冒険する時に、この “ 頭ポンポン★ ” が大活躍するのですが……  さて、『7世界の王』の誰の時のお話になるのでしょう……?  今はまだ、お楽しみ……という事で。
まことにすみません、 作品のタイトルなんですが、変更させて頂きます。 「女神の嗜み」から、 「きぐるみを着てチートになろう!」へと変更します。 これを期に、より沢山の人に読んで頂ける様に精進しますので、これからも宜しくお願い致します。