@塔子：ご無沙汰しております。古矢永です。
長らくエブリスタをお休みし、一般公募に挑戦しておりましたが
このたび小学館様の日本おいしい小説大賞をいただくことができました…！
（このたび、といいましても少し時間が空いてしまったのですが…
ご報告が遅れましてすみません）
お休みしている間も、
本棚登録やスターをなげてくださる方々がいて
孤独な執筆生活でとても励みになっておりました。
私が筆を折らずに書き続けて来られたのも、
ここで出会った読者様のおかげだと思っております。
今後のWeb活動については未定で、
現在公開中の作品につきましても、
いま読み返すと未熟な部分が多々あり、
どうするべきか悩んでおりますが…
現段階では、ひとりでも読者様がいるうちは、
完結済みのものに関しては
このまま公開しておこうと思っております。
受賞作の刊行は来年の二月となっております。
賞の募集要項の『日本中のお腹をならすような、おいしい小説』
の名に恥じないような作品になるよう、必死に改稿中です。
今回はヒロインが人間関係に悩むコミュ障気味のアラサー女子、
ヒーローが料理上手のイケメン（ただし七十代）となっておりまして
グルメ小説や年の差カップルがお好きな方に、
ぜひぜひ手に取っていただければと思っております！
古矢永 塔子 『七度洗えば、こいの味（仮）』（小学館）
（※エブリスタ様には書名、出版者様名ともに
伝言板への掲載許可をいただいております）
それでは、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
古矢永 塔子
ぅりょうち
大賞、すごいです！！
おめでとうございます！！
・1件・1件
suikoさん
コメントのお返事ありがとうございます！
地震の被害は大丈夫でしたか？
suiko さんからコメントが入って、ホッとしました！
今朝のそちら方面の地震で、こちらはテレビ各局が関連の情報をずーっと放送しています。
ご自身とご家族の安全を第一にしてくださいね！
・1件・1件
なちさん
こんばんは。
二上ちゃんのSSも更新されてるし、@休止中も外されてるけど、ご乱心は大丈夫なの？
昨日はあんまりにも唐突にご乱心のようだったから、
手短なコメントになってしまって。
私も入力中だっかから、文字だけだと冷たい感じだったなと思って、誤解があったら訂正したいのだけど。
もうここは辞めなさいって言ったのは、拒絶じゃなくて、心配からだよ。
ここを辞めてなちさんのが苦悩から解放されるなら、その方がいいと思ったから。
なちさんの文章は作品だけじゃなくて、普段のコメントも面白いんだよ。
私もそうだけど、返信くると嬉しくて楽しくてまたお返事したくなっちゃう。
お邪魔しちゃ悪いと思い
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なち郎殿江
こんばんは(*´ω｀*)
なんかガイドラインが変わってクリエさんも大変だね(;´д｀)
ひとえに、さくっとR18に変えちゃえばいいじゃんってわけにもいかないんだよね。
読み専の私には推し量れない領域だよ(；ω；)
でもR18になっても、年齢だけはクリアしてるから読ませてもらえて良かったよ。
中身はというか精神は永遠の中二病だけどねー。
やさぐれてないかい、なちゅ郎殿！
私もね、あれだ、この前の起こしのフィードバックが返ってきてね、あの棒読み滑舌悪いおっさんとやっぱし男と進行役の会議のやつよ。
もう赤ばっかり！！(T-T)
見直したらさー、あっちもこっちも心配になって直しまくっ
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かすみさん こんばんは(*´ω｀*)
かすみさんのエブ卒業にあたり、昨日エッセイの方にコメントを送りました。
長文過ぎて字数制限に引っかかり、2回に分割しました(^_^;)
2つ目はコメントに返信というかたちにしてしまったので、分かりづらくてすみません！
また、ドン引くぐらいの分量で申し訳ないですが、目を通してもらえるだけでも嬉しいです。
そして肝心なことが書き漏れていて、ここでお伝えしたいと思います。
これまでかすみさんの作品を通して、たくさんの楽しく幸せな時間を過ごせました。
切ないところも、苦しいところも、悲しいところもぜーんぶひっくるめて、かすみさんの書いた物語が好きです。
素敵な作
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なち郎殿江
こんばんは(*´ω｀*)
例の動画の起こしが終わったよ……。
最後はタロウのであった。
そこでね、戦闘機で出撃中のシーンでちょっと悩んだところがあったのだよ。
隊員が同乗している主人公に「まじで頼むぞ！」って言うセリフ。
え！この昭和の時代にもう「まじで」って使ってた？ってね。
何度聞き直しても「まじで」って聞こえるんだよ。
なち郎殿はご存じかもしれないけど、「まじ」の起源を調べてみたら、江戸時代後期くらいからあった言葉なんだね。
その他にも「やばい」「きもい」も使われていたんだってー。
ためになったねぇー。ためになったよぉー。
ということで、「まじで頼むぞ！」はそのまま起こし
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suiko さん
次は「10年後の初恋」の序章についての感想を送ります。
力強く、素敵な文章でした。
でも、私はエピローグみたいだなって思いました。
この作品のラストは晴馬視点で夏鈴にプロポーズして終わっています。
その後に夏鈴の10年に及ぶ初恋に決着がついたみたいになった感じで、この序章の文章が付いた方がしっくりくるような。締まるみたいな。
トワイライトからの終点という見方をとってみても、一区切りになるんじゃないかなって思いました。
この物語はシリーズの1番最初の物語だと私はとらえています。
第1章のいつもの朝が始まり、だけどそれは嵐の前の静けさで…って始まる感じが、逆に何が起きるの？
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suiko さんへ
こんばんは。「自分勝手な夜」の序章の感想を送ります。
序章読みました。なんか、悲しくなりました。
晴馬の壊れていく序章みたいな感じがして。
ちょっとその先の本編を読むのをためらってしまうような気持ちになってしまいました。ごめんなさい。
私は不倫とかドロドロ系のお話は苦手で、作品説明でそういったワードがあると、回避してしまうことがあります。
だから、1番始めにこの作品を見つけた時、読もうかどうしようかすごく迷いました。
結果的には「10年後の初恋」とセットであることと、当時の表紙絵の晴馬がすごく好きだったので(不純な動機かもですが、表紙絵の効果は大！！)、晴馬の過去を知っ
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suikoさん
「純情トワイライト」の序章読みました！
序章と終盤が同じ時間軸になっている感じですね。
エッセイでの序章追加理由の通り、実は近くにいるのに、お互いに気付かず、すれ違うさまは、読んでいてもどかしさと切なさを感じました。
切ない演出効果、ありだと思います。
あの「君の名は。」でもそういうシーンがあったのを思い出しました。
雪降る新宿の歩道橋ですれ違った2人。
あと、面影を追いかけて似たような後ろ姿を見ると泣きそうになるっていうのも、切ない！
それと、偶然に目が合った外の人にハッとして、あの人は誰だったんだろうと気に留めるところ。
そこで読者はもしかして想い人なんじゃない…！？
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suikoさん
こんにちは。
「天邪鬼な君に 追筆version」再読しました。
率直な感想をsuikoさんのコメント欄のこちらへ書かせていただきます。
序章がなかったサポ特のときは、幼少期は仲良しだったのに、
なぜ2人はそっけなくなってしまったのか、
燿馬と同様に恵鈴の不機嫌さの本当の理由が恵鈴のパートを読むまで分かりませんでした。
しかし序章が入ったことで、恵鈴が双子の兄燿馬へ抱く特別な気持ちの正体が何なのか、
自分でも分からないという困惑の様子が分かり、次章の燿馬パートで燿馬の目に映る恵鈴の不可解さに合点がいきました。
2人は元々は1つの魂で、男女に別れてこの世に生を受けたと認識して
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