自分の心を歌に捧げて、 祈るように歌う、 谷村新司的な歌手。 美空ひばりさんの、 歌を自分のものにする。 それが無いのか? 闘病記を拝読してから、 ずっと考えてました。 彼は歌手singerである前に、 音楽の作り手、 作詞家、作曲家でもあるから。 日本語の精神文化を大事に 歌詞を紡いできたという谷村さん。 文学的であったり、 壮大な世界観であったり。 『昴』という名曲に隠れた、 愛の歌の数々…。 作りあげた星の数ほどの楽曲。 感じたがまま、思うがまま、 想いのままの、谷村ワールド。 ここが谷村さんの楽曲を 自分のものとするというか、 魂込めた楽曲、 谷村新司そのものといえる楽曲。
1件
西さんのコンサート🎤 何曲準備なさいますか? 谷村新司の楽曲押し売りです😆 20年くらい前に、 ハロプロ次代の松浦亜弥さんに書下ろした卒業がテーマの、 『風信子』(ヒヤシンス)🪻🪻 感謝の思い、ありがとう〜の連呼‼︎ 中学生、そう小学生にもストレートに伝わる歌かと。 あややの歌唱力も際立つ楽曲ですが、 youtubeに谷村さんが共演したものあるかと。 セルフカバーもLIVE音源であるはずです。 お時間あります時に、ぜひチェックしてくださいませ。 押し売りなのでスルーOKでございます😊
1件
「音」という漢字の「日」は太陽、 「立」という字は立ち上がる、 生まれてくるという意味。 なぜ太陽が生まれるという字が  「音」なのか? これを解く鍵はイタリア語の 「ドレミファソラシド」の中にある。 日本語での音階は「ハニホヘトイロ」。 ソの語源はSOL=太陽、 つまり「ソ」は太陽の音。 「ソ」=「ト」=「G」 (=渦巻き=ト音記号) 太陽「ソ」の下にあるのが地球の音 「ドレミ」 「ド」=土の音、 「レ」=火の音、 「ミ」=水の音 地球にどうやって 火と水と土ができたかは 最大の「火(ひ)水(み)土(つ)」=秘密。 「ファ」は地球(ドレミ)と太陽(ソ)の間で 揺れている音。すなわち風の音。
1件
昴を歌う西さんに、 神の道標を贈ります。 谷村新司さんがテレビ、ラジオで語り、 上海音楽学院の教授でいらしたとき、 学生にも伝えていたそうです。 2日前の追悼番組インタビューで語られてて、初めて聞いたわけではないのですが、 あらためて深く心に残りまして。 文字起こしするにあたり、ネットで検索しましたら、谷村新司さん話であり、文献的なものには辿り着かす。検索が甘いのかもしれませんが、まさに谷村神の指標。
1件
こちらにコメント失礼します。 私の心は谷村新司さんでできてます。 数十年、彼の言葉に歌声に包まれてきました。ストレートな想いであったり、 壮大なメッセージであったり。 時には向き合いきりれない程、 心を掴まれます。 彼の世界観、 音楽との向き合い方、   生き方は、 まだまだ見せてほしかったです。 2、3度コメントした言葉は、 彼の言葉です。歌のリクエストのときも、彼の数々の曲が浮かびましたが…。 彼の名は入れるのにはタイミング的に躊躇して。 西さんの数々の北海道の写真にも、 彼の世界観を重ねて追悼な気持ちに。 彼は確か釧路に別荘お持ちのはず。 彼の求めるものが、  壮大で繊細な自然が
1件
「楓の落としもの」拝読いたしました。 アイコンを花束、植物にしですので、 植物がいいかなぁと思いまして。 柔らかな、しなやかな、蔓。伸びゆく蔓の先端部分。 空なのか、海なのか、森なのかの青と緑の淡いグラデーションの背景に、ラインだけで描かれた蔓。 どんな植物、どの植物の蔓とかはありません、蔓の部分だけ。 そんなイメージが浮かびました。 思いがけないお申出いただき、 楽しみひとついただきました。 お願いいたします🌱
1件
はじめまして。 『闘病記』で西さんに出会いました。 西さんの闘病に寄り添い、奇跡を信じて見守らせてください。 執筆という表現の術をお持ちでいらして、羨ましくあり、尊敬の思いです。 これからゆっくりと、西さんの作品を読ませていただきます。 完結もの、連載中も、それからこれからの新作も、楽しみます、楽しませてください。 フォロー恐縮です。
1件12件
めぐる季節♡今後の作品タイトルとして、譲渡しますわ〜☺️
1件
毎日⭐️ひとつのとこ、 ⭐️⭐️⭐️出来るみたいな😅 藤原季節くん初書籍お渡し会でした📕 黒岩知未お渡し会📕いつの日か✨
1件
これ⭐️課金できんのかね😆
1件4件