つぶやき一覧

久々に投稿しました。 これからの不定期に上げていきます。 では。一読をお願いします。
公式コンテストのお題から。 「冷たいあの人。」 どうぞ。読んでください。
お題から。 「新年早々、年明けでも。」 あけましておめでとうございます。 今年も書いていこうと思います。よろしくお願いします。
短編はすらっと書ける。 設定もプロットも造らない場合が多いからだ。作り込む時もある。 途端、ペースが落ちる。 書き上がらない時もあるし、蛇足が多すぎて没にするときもある。 でも何も基盤がない話は、その厚みの差は博打に近い。自分の引き出しの無さに立ち尽くす。うまい具合に噛み合わないと、思うような話にはなってくれない。 効率も善し悪しだ。どちらのやりかたも、ちゃんと長所と短所がある。 次のお題は、書けるだろうか。 別サイトでやっている長編は放りっぱなし。こんなところで足踏みする場合じゃないのに。もちろん短編を軽んじているわけじゃない。 でも、本当に書きたい物語は、とうとう埃をかぶってしまった。
お題から。 「今日から明日へ」 面白い話よ、降ってこい。 降ってこい降ってこーい!
お題から。 「仕事に選んだ理由を、いつか」 久々になりますね。 またも短編です。長編書かなきゃだね。 どうぞ一読をお願いします!
お題の落とし物から、一作投稿です。 「青春に走る。」 それではどうぞ。
昼と夜の間というお題で短編を一つ。 「黄昏」 それではどうぞ。
思ったほど反応無かったなあ。 さて。次はどうしようか。
さてさて。 次は何を書きましょうか。
「密かな」 というわけで完結になりますね。 それではどうぞ。
「密かな」 明日完結させます。 短編ですし。 いい挑戦でした。
次のは、昼と夜の間、ですか。 境目、境、榊、中間、曖昧、白と黒、光と闇。さてさて。 いいものが浮かべばいいのですが。
今回のものはとりあえず完走できますので、待ってから読むのもいいかもしれませんね。あと二話くらいです。
更新しましたよい。
 はい。というわけで、更新しました。  ペース速いですねえ。はは。  短編ですし。多少はね。はは。  力尽きないといいなあ。  まあ、種明かしするとここまでは予め書いて置いたのですけどね。
 さてさて。今回は短編ながら連載になります。  ともあれR指定なので、内容は注意してください。  ではどうぞ。
うーん。 5割書き上げたけど、R18だなこれ。 さてさて。前編として投稿するかは悩む。完成させてからだね。 まあいつかは性表現や性的ストーリーにも挑戦したいと思っていたし。いい練習と思いましょう。それも含めてこその生ある人間よね。エロいエロくないの問題じゃなくてね。男と女がいて、という話です。 ではでは。
他人との幸せや価値を比べたくなるのは本能に近いでしょうね。ともあれ、だからといって、自分の大切なものを曲げてまで相手の上に立つのも違うと思います。  前提が、そもそもマウント取るのが生きがいの人なら仕方ありませんが。  今日も誰かを気にしながらも、それでもと心に筆をとりつつ。  さてさて。
ちょっと反応があるので嬉しい限り。頑張ろう。
なー。下書き段階の修正箇所をそのままで投稿していたので。ダッシュで訂正。間に合ったかな。本当はどんな話にしようとしていたかバレたかな。そうですぅ。話進ませて行くにつれて路線変更したんですぅ。 そういうこともあるよね。 頑張った。よし。
暑い。暑い。暑い。冷たいものがおいしいぜ。
短編をあげてはいますが。 なんだかぶつ切り感が否めないのです。変に捻ればいいというものでもないのは分かっています。どうせなら、イメージとしては、世にも奇妙な物語的な話を作りたい。 なかなか構成もネタも思いつけないんですよね。星新一さんとかどうやって考えているのでしょうか。
ぼちぼち活動をしていきたいところ。 短編は短編なりの難しさがありますね。 というわけで。 いくつか書き上げてまーす。 ……いえ。誰に言ってるの、と思われるかもですが。ただあげっぱというのも寂しいので。人間らしさ? を一つ出してみようかと。 ではでは。
初恋のあなたへ。なんて格好つけた題材ではじめてみましたが。 なんというか、だいぶ気持ちの悪い方ができあがったような。そんな不安も覚えます。まあ、こういう人もいてもいいのはないでしょうか。だめか。 ───初恋、覚えてますか。
今日付の投稿作品から、いつもより登場人物の背景に厚みが増すようにしたつもりでおります。うまくいったような、いかないような。そんな感じになってしまいましたが。 どうなんでしょうね。
短編ものにはちょいちょい応募していこうと思います。 短い話なので、設定も簡単にしておりまして。人物像なども省くことが多いですね。 次は、短い話だけど内容は分厚いような、そんな話を考えてみようかな。 日々精進ですね。
暖かくなってまいりましたね。 過ごしやすくてとてもいいです。
「記憶の図書館」ですが。 元ネタは随分前になります。もうちょっとファンタジーより所謂剣と魔法の世界に寄っていたのを、短編用に整えてみました。
久しぶりにエブリスタを覗きました。 主になろうで長編を書いていて、そちらがメインになりますが。こちらでは、主に短編を書いていこうかと思っています。