この作品は非公開になりました

茉莉
佐竹笙さんの小説が好きで、その中でも『新月の夜に待ってる』は何度も読み返してます。 初めて読んだときは「あれ? 真白と話す黒川先生の発言が何か噛み合わない…これって…」と読み進めて「だよね!」と気を良
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茉莉
「変なおじさんに声をかけられました」 「不思議だから気になる」けれど、はじめは電車やバイト先のケーキ屋さんで顔を合わせるだけの相手。 名前も知らなかった「おじさん」が「蒲生さん」になり、やがて「タダシ
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茉莉
もう何回もプロローグの1ページ目から読み直してます。 起きてすぐに早朝の更新を、仕事終わりにもすぐに本棚で更新があるか確認。 ついにここまで来ました。 お姉さんの言葉で、遼太郎への想いに足枷を付けら
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茉莉
文庫本を購入して読みました。 連載の続きが待ちきれなかったのと、買うことで作者さんへの応援になると思ったからです。 読み終えて、このお話は「倫ちゃんと道孝」のお話なんだと感じました。 甲斐くんが言った
ネタバレあり
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