自己紹介

“小説更新”と“受験勉強”の二択を迫られれば私は迷うことなく後者を選びます。 一クリエイターとしてあるまじき行為であり、責めは受けて当然かと思いますが、後悔はしたくないんです。 追記:リメイクを