つぶやき一覧

『ジャンピング・ジャック・ガール』シリーズ第三作『アオハル・ユース・ミステリー』の投稿を開始しました。 /_novel_view?w=24806468 本作は日常ミステリー短編集(予定)です。 今回は12月の物語『砂糖菓子のパラソルは寄り添えない』の出題編までを投稿しました。現時点ではまだ、すべての手掛かりが出そろったわけではありませんが、元生徒会長が何故あのような行動に出たのかについて、語りてとともに考えていただければ幸いです。
エブリスタ小説大賞2018一迅社メゾン文庫『現代恋愛・お仕事・ミステリー大賞』に拙作『ジャンピング・ジャック・ガールシリーズ』を応募しました。多忙中につきなかなかパソコンに向かう時間を作るのに苦労しているのですが、期間内に、 1.シリーズ3作目となる短編集の第一作を投稿 2.エブリスタに追加されたフリガナ機能への対応 に取りかかりたいところです(とりあえず、1.だけでも……)。 応援よろしくお願いします~。
わたしが書いた『ジャンピング・ジャック・ガール』がSKYHIGH文庫賞の最終候補作品に選ばれました! 階知彦さんの『シャーベット・ゲーム』を読んでSKYHIGH文庫に興味を持っていたところ、ちょうど「ミステリー、青春、またはその双方を題材とした小説作品」を募集しているということで応募してみた次第ですが、まずは最終候補まで残ったということで選者の皆様ならびに応援してくれたみなさん本当にありがとうございました。 このまま良い結果に繋がればなおありがたいのですが、今は果報を寝て待つしかありませんね。 何にしても今後ともあゆてつシリーズをよろしくお願いします~。
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『ジャンピング・ジャック・ガール』に続いて『スクール・マーダー・フェスティバル』完結しました! 第3作以降の構想もありますので、引き続き応援していただければ幸いです~。
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『ジャンピング・ジャック・ガール』の続編『スクール・マーダー・フェスティバル』の公開を始めました。今日から毎日1章ずつ更新(28日のみ6章+7章同時更新)していく予定です。よろしくお願いします。
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わたしの投稿作品『ジャンピング・ジャック・ガール』がエブリスタ様のゲーム系ノベル特集(http://estar.jp/_listing_view?li=143&_from=top_a4_4068)で取り上げられました!さらに本日Twitterでも紹介していただき(2件
ジャンピング・ジャック・ガールについて 自作の宣伝というのはなかなか難しくあるのですが、少しだけライナーノーツ的なものを書きますと、本作を書いたころ、わたしは以下の原則を満たす青春ミステリーを書きたいと考えていました。 ひとつ、青春ミステリの主人公は主題となる事件に勝利してはならない。 ひとつ、主人公は事件の解明を通じて大切なものを失なわなければならない。 ひとつ、主人公は絶望してはならない。 本作が上記の三つの原則を満たしているかどうかについては読まれた方の判断にゆだねたいと思いますが、三つの原則にちょっとでも興味をお持ちになったのであれば、是非読んで頂きたいと思う次第です。ピース。
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