つぶやき一覧

閲覧や☆、いつもありがとうございます。 先日のJ庭は、はじめてのイベント参加で緊張しましたが、スペースを訪れて下さった方々に元気を頂きました。本当にありがとうございました。 改稿した『Talk about tomorrow』ですが、今週末で下ろすことに致しました。 連載中は☆を頂くことで励まされ、そのおかげで完結までかき上げられたものでした。このまま残しておくつもりでしたが、本にしたことで、改稿前のものをこのまま置いておくことにムズムズしてしまい、非公開化することに致しました。 宜しくお願い致します。
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フォローやスター、いつも感謝しております。ありがとうございます。 ガイドライン違反により拙作「野兎はペットに向かない」が3p強制公開じゃなくて、3p分強制非公開となりました。 チョコのヨを×にして修正の申請出していますが。。。しばらくあれこれトライするかもです。 フォローなさってくださっている方々には、何も目新しいことがないのにまぎらわしく、申し訳ありません。 お目汚し失礼しました。
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こんにちは。エナリユウです。 閲覧やフォロー、いつもありがとうございます。☆につきましても、重ねて感謝申し上げます。 10月のJガーデンでは、ち07bでスペースいただけました。 当日は、 『Talk about tomorrow』 (エブさんアップの初稿版を改稿&校正したもの) それと、フリーのペーパーを(まだ未作成ですが)持って行く予定です。 『なすきゅうり』(異物挿入モノをショートでw) 初めての本づくりが楽しくて楽しくて、浮かれています。 浮かれたついでに付箋を作ろうかと思っています。間に合ったら、本におまけでつけますね。 宜しくお願い致します。
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こんにちは。閲覧やフォロー、ありがとうございます。 今年2月に出ました『蜜通』をお手に取って下さった方々へ、この場を借りてお礼申し上げます。感想も有難く読ませていただきました! 発売に伴い、サイン本も何冊か書いたのですが、ページいっぱいに名前を書いてしまい、とても可愛げのないサインになってしまいました。 よそ様を見たら、むっちゃ小さくて繊細で可愛くて綺麗に書いてて…… 保育園の持ち物に名前書くノリだった自分が恥ずかしい。味があるとしか言いようのない字……。 10月のJガーデンに申し込みました! 抽選に受かったら、改めてご連絡したいと思います。 エブ様に許可をもらい、こちらにアップしている「T
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本日、笠倉出版様より『蜜通』発売致しました。 ツイートやリツイートして下さった皆様、ありがとうございました。 お友達にはLINEでお礼を言えたのですが、その他の方々には(ユーザー登録してないから)ファボとやらも出来ず……ひっそりと感謝の念を送りました。 これを機にTwitterデビューすべきか迷ったのですが、うっかり出会い系ユーザーさんたちのところに迷い込んでしまい、びびって止めました。。。自己アピールが超ポジティブで、生命力溢れてた。 ちなみに本の特典は、コミコミさんと協力書店さんとあまぞんさんの三種あり、どれもエロコメとなっています。特典のタイトル、未読だとタイトルが「?」って感じですが、
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密通発売告知のタイミングで、個人的好物な3Pモノ「S_野兎の冬ごもり」というショートを完結させようと思っていたら、エロが終わらず、できませんでした。 2Rめに入ってしまったので、発売日までに攻め二人がイってくれるといいのですが。
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こんにちは。エナリユウです。 2017年天下分け目のBL合戦にてクロスノベルズ大賞を頂きました拙作「ヒュブリスの代償」が、改題し「蜜通」というタイトルで2019年2月9日に発売されます。 かなり改稿し、言葉も選び直しました。不勉強でしたため、校正や編集の方には大変なご苦労をお掛けしてしまいました。 雪路先生の絵が素晴らしいです! こうしてお知らせすることができ、感慨無量です。 宜しくお願い致します。
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拙作『ヒュブリスの代償』が【秋の陣】クロスノベルズ賞を頂きました。 読んでくださった皆様、スターをくださった皆様、ありがとうございました。 あくまで書籍化検討ですので、この先は分かりませんが、本になるにしろならないにしろ、書き続けて行きたいと思います。 今作に対し、下読みやご助言下さった皆様にも、改めて感謝申し上げます。 ありがとうございました。
小3な息子がおそまつさんにハマりました。 おそまつさんの親のセクスレス話の回も熱心に見てたけど、笑ったのは私だけでした。 そりゃ無理だわ。
部屋のカーペットの上に茶色い汚れがついていたのを、小3な息子が「これなに?」っていうので「パパのうんこ」って答えたら本気で信じてました。 正解は「昨日食べた板チョコアイスの欠片」でしたが。
小学生の息子が漢字の書き取りの宿題をする度に号泣しています。 「滋賀県」を三度書きながら、「岩手県でもいいじゃないか!」と本気で憤っていました。