お金持ちが出てこない物語にする、とグレコさんが決めていらしたこと、素晴らしいと思いました。御曹司大安売りの時流に乗ることなく、普通の等身大の若い2人の純粋な恋のお話を丁寧に綴られていて、読んで心が洗われました。この秋冬にサッカーW杯と嘘つきな君へ。が私の日々の癒しでした。ありがとうございました。良いお年を!
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丁寧なメッセージをいただきありがとうございます。今日一日出掛けておりお返事が遅れてすみません。お気持ち受け取りました。両側の、特に声の大きい人が目立つだけで、良心を持つ多くの方は「沈黙は金」を貫かれているのですよね。余計なコメントを残したなあと一晩明けて反省しています。でも書いてしまったのだから削除して逃げず、責任は取ろうと思っています。実は思いがけず、コメントに複数の人気作家さんからいいねをいただき、驚いて固まっています。そしてじんわり感動しました。エブリスタはまだ大丈夫かも知れない、と希望が持てました。 しがない読み専にお気遣いいただき、ありがとうございました。
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@asia:私は、ぴぐさんの作品に沢山のペコメを残しレビューを書いたフォロワーです。ファンの皆さんも「この人よく見かけたな」とお気付きになるかも知れません。ずっと経緯をつぶさに見てきました。件のブログも隅々まで拝見しました。その上で、ぴぐさんの1ファンとして敢えて厳しい、最後のコメントをさせてください。 ご友人に関するぴぐさんの弁明を全て事実としても、この作品の筋がほぼブログのコピー&ペーストである事は明らかで、物書きであるぴぐさんならもっと早くそこにお気づきになったはずです。我々ファンの「読みたい欲求」に応えたくて公開を止められなかったなら、それは多くの善良なファンにとって見当違いではないでしょうか。少なくとも私は、ぴぐさんの「商業の欲するワンパターンに惑わされないオリジナルのストーリー」が大好きだった。今回も、1ミリの疑いもなくぴぐさんの発想による素晴らしい作品だと、毎日ワクワクして拝読していました。 当然小説にはネタ元やモデルがあり参考文献がある。似ている作品は世に溢れている。でも今回の件は、もはや「引用」のレベルではない。ぴぐさんご自身が、一番そこに気付いておられたのではないでしょうか。先日まで公開なさっていた「あらすじ」にも落胆しました。ファンの喜びは、あなたの文章をじっくりと読むことです。この先どう展開するのかワクワクすることです。ラストまでのあらすじだけ読んで喜ぶ人は、そもそもぴぐさんの筆力を必要としていない。 これまでのぴぐさんの良作を、私は好きです。これから先も変わらず。だから過去のレビューは消しません。大袈裟ではなく、あなたは私の人生に何年にも渡って素敵な小説で彩りを与えてくださいました。しがない読み専がおこがましいですが、ありがとうございました。 人は誰でも失敗をする。でも取り返しのつかない失敗は無いと思うのです。過度の甘言にも攻撃にも惑わされず、もう一度ぴぐさんご自身の書き手としての初心をどうかお確かめになってください。今日でフォローを外させていただきますが、元ファンとして、陰ながら応援しています。 長くてごめんなさい。 この先の返信欄には、ここをお読みになっている皆さんに。
asia
③ブログについて 全てを読み尽くした上でこの一点だけは申し上げます。ブログ主さんには、この件について1ミリの瑕疵もありません。ご自身の悲しい離婚の顛末を淡々と書き連ね、この思いもよらず巻き込まれた騒動の後も、非常におおらかな心で受け止めて対処しておられました。優しい方です。彼女のこの先の幸福を切に願います。ぴぐさんの描く健気なヒロインを愛したぴぐファンの皆様なら、彼女をそっと見守られることと思います。
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@asia:私は、ぴぐさんの作品に沢山のペコメを残しレビューを書いたフォロワーです。ファンの皆さんも「この人よく見かけたな」とお気付きになるかも知れません。ずっと経緯をつぶさに見てきました。件のブログも隅々まで拝見しました。その上で、ぴぐさんの1ファンとして敢えて厳しい、最後のコメントをさせてください。 ご友人に関するぴぐさんの弁明を全て事実としても、この作品の筋がほぼブログのコピー&ペーストである事は明らかで、物書きであるぴぐさんならもっと早くそこにお気づきになったはずです。我々ファンの「読みたい欲求」に応えたくて公開を止められなかったなら、それは多くの善良なファンにとって見当違いではないでしょうか。少なくとも私は、ぴぐさんの「商業の欲するワンパターンに惑わされないオリジナルのストーリー」が大好きだった。今回も、1ミリの疑いもなくぴぐさんの発想による素晴らしい作品だと、毎日ワクワクして拝読していました。 当然小説にはネタ元やモデルがあり参考文献がある。似ている作品は世に溢れている。でも今回の件は、もはや「引用」のレベルではない。ぴぐさんご自身が、一番そこに気付いておられたのではないでしょうか。先日まで公開なさっていた「あらすじ」にも落胆しました。ファンの喜びは、あなたの文章をじっくりと読むことです。この先どう展開するのかワクワクすることです。ラストまでのあらすじだけ読んで喜ぶ人は、そもそもぴぐさんの筆力を必要としていない。 これまでのぴぐさんの良作を、私は好きです。これから先も変わらず。だから過去のレビューは消しません。大袈裟ではなく、あなたは私の人生に何年にも渡って素敵な小説で彩りを与えてくださいました。しがない読み専がおこがましいですが、ありがとうございました。 人は誰でも失敗をする。でも取り返しのつかない失敗は無いと思うのです。過度の甘言にも攻撃にも惑わされず、もう一度ぴぐさんご自身の書き手としての初心をどうかお確かめになってください。今日でフォローを外させていただきますが、元ファンとして、陰ながら応援しています。 長くてごめんなさい。 この先の返信欄には、ここをお読みになっている皆さんに。
asia
②ぴぐさんを批判なさっているクリエイターの皆様へ 「この欄にコメントしているファン」という枠を超えて、「ぴぐさんのファン全体」を貶める発言を屡々目にします。 「性格も頭脳もおかしい読者ばかり」「批判クリエイターの作品に攻撃してくるのはここのファン」など。黙って経緯を見守っているフォロワーのほうが多いはずです。坊主憎けりゃ袈裟まで…は悲しい。誹謗中傷には決めつけ暴言で対処せず粛々と情報開示請求なさってください。
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@asia:私は、ぴぐさんの作品に沢山のペコメを残しレビューを書いたフォロワーです。ファンの皆さんも「この人よく見かけたな」とお気付きになるかも知れません。ずっと経緯をつぶさに見てきました。件のブログも隅々まで拝見しました。その上で、ぴぐさんの1ファンとして敢えて厳しい、最後のコメントをさせてください。 ご友人に関するぴぐさんの弁明を全て事実としても、この作品の筋がほぼブログのコピー&ペーストである事は明らかで、物書きであるぴぐさんならもっと早くそこにお気づきになったはずです。我々ファンの「読みたい欲求」に応えたくて公開を止められなかったなら、それは多くの善良なファンにとって見当違いではないでしょうか。少なくとも私は、ぴぐさんの「商業の欲するワンパターンに惑わされないオリジナルのストーリー」が大好きだった。今回も、1ミリの疑いもなくぴぐさんの発想による素晴らしい作品だと、毎日ワクワクして拝読していました。 当然小説にはネタ元やモデルがあり参考文献がある。似ている作品は世に溢れている。でも今回の件は、もはや「引用」のレベルではない。ぴぐさんご自身が、一番そこに気付いておられたのではないでしょうか。先日まで公開なさっていた「あらすじ」にも落胆しました。ファンの喜びは、あなたの文章をじっくりと読むことです。この先どう展開するのかワクワクすることです。ラストまでのあらすじだけ読んで喜ぶ人は、そもそもぴぐさんの筆力を必要としていない。 これまでのぴぐさんの良作を、私は好きです。これから先も変わらず。だから過去のレビューは消しません。大袈裟ではなく、あなたは私の人生に何年にも渡って素敵な小説で彩りを与えてくださいました。しがない読み専がおこがましいですが、ありがとうございました。 人は誰でも失敗をする。でも取り返しのつかない失敗は無いと思うのです。過度の甘言にも攻撃にも惑わされず、もう一度ぴぐさんご自身の書き手としての初心をどうかお確かめになってください。今日でフォローを外させていただきますが、元ファンとして、陰ながら応援しています。 長くてごめんなさい。 この先の返信欄には、ここをお読みになっている皆さんに。
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ぴぐさん宛てではないので分けて書かせていただきます。 ①盗作疑惑について 若い頃出版社に勤めていたので、こういう騒動は落とし所がないのを存じ上げています。著作権的にも、問題ありとは判断されないと予想できます。運営会社も◯ーバーイーツのスタンスでしょう。盗用を許せないと感じる常識的な方々の大変な苛立ちは理解できます。 しかし批判の手をどんどん強めてエスカレートし、ぴぐさんを巨大な仮想敵のように捉え、「自分達の正義に反するこんな悪人」になら何を言っても構わない、と増長するのは恐ろしいことで、とても危険です。「相手はネットから逃げられる一般人だからそんなにダメージはないだろう」と思っているのかも
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私は、ぴぐさんの作品に沢山のペコメを残しレビューを書いたフォロワーです。ファンの皆さんも「この人よく見かけたな」とお気付きになるかも知れません。ずっと経緯をつぶさに見てきました。件のブログも隅々まで拝見しました。その上で、ぴぐさんの1ファンとして敢えて厳しい、最後のコメントをさせてください。 ご友人に関するぴぐさんの弁明を全て事実としても、この作品の筋がほぼブログのコピー&ペーストである事は明らかで、物書きであるぴぐさんならもっと早くそこにお気づきになったはずです。我々ファンの「読みたい欲求」に応えたくて公開を止められなかったなら、それは多くの善良なファンにとって見当違いではないでし
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いつも本当に楽しんで拝読しております。大ファンです。最新219ページの「矛先に立たせてごめん」は「矢面に立たせてごめん」とお書きになりたかったのかなと思っています。いつかお時間があればご検討ください。毎日の読み応え抜群の更新、頭が下がります。応援しています。
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どこに書くべきか迷い、ペコメにしてしまいました。こちらこそごめんなさい。さらに書くのも申し訳ないのですが… 「避難」に書き換えておられますが、変換違いで「非難」となさりたかったのではないでしょうか。 いつかお時間があるときにご確認くださいませ。いつも応援しています!
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書籍の最後についている袋とじを開けられましたでしょうか? シリアルナンバーをダウンロードし、目次を見ると、エピローグの後にもう一つ章があります。それが遼太郎視点です。ものすごく良いので是非ご確認を。
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強がりなバタフライのコメント欄で拝見し、余計なお世話ながら少し心配になりましたのでこちらに書かせていただきます。ご気分を害されたらすみません。 出版社の言う「発売日」は「取次」におろす日なので、確実に書店の店頭に並ぶ日という訳ではないと思うんです。(かつてその関係に勤めておりました)。「毎週何曜日発売」というのが読者に周知されている雑誌類でない限り、店頭発売日は遅れがちです。また首都圏にお住まいでない場合は流通に時間がかかるのでさらに店頭に出るのが遅れたりします。Amazonの配送設定もそのような事情で発売日から少し遅れ気味かつ幅をもたせているのだと思われます。 都心の大きな書店なら早めに店頭
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