ぴぐファン読者の皆さんがたびたび「なぜぴぐさん作品は書籍化されないのか」と疑問に思っておられる。私もまさにその1人でしたが、冷静に考えてみたら以下。 ①流行りのスーパーエリート財閥御曹司ヒーローに見

連載開始が冬の入口で、途中最も辛く苦しい展開が真冬。今年は暖冬とは言え読みながら心の芯まで冷えました😢が、徐々に暖かくなり春の訪れと共に2人の未来が明るく照らされて完結(物語の中では秋ですが)。北野の

市川編が楽しみすぎて毎朝5時前に目覚めて洗濯機回しつつスマホ片手に更新を待つ私です… この作品の最大の魅力は、読者の皆さんが色んな場面で深く自己投影してしまうところではないでしょうか。 私も2人姉

魅惑的な官能シーンなのに、ひたすら涙が出てしまう(T_T) 心から信じあい愛し合う結びつきは、こんなにも幸せなんだな…

すれ違うから物語になり、もどかしいから読む側の心が揺さぶられる訳ですから、白石さんの紡ぐ世界に身を委ねて楽しみたいですね(^^) 私は金曜日から紙書籍の本編と電子の遼太郎編、それぞれ7回ずつくらい読ん

ネットで頼んだから明日到着だなぁと残念に思いつつ近所のものすごーく小さな書店に立ち寄ったら、ちゃんと置いてました。買わずにいられようか…と言うわけで我が家には明日2冊揃う予定です(笑)。お友達に一冊お

hontoで調べたらジュンク堂系は何店かもう出ていて、池袋本店は数も多く出ているみたいですね(^^) 白石さんあらためて出版おめでとうございます。遼太郎編が本当に楽しみです。

やっと光明が見えてきた(ToT) 皆さん、電車の中で読むのは危険です。いい歳して号泣して隣の学生さんに怯えられました… ちなみに調べたら◯天ブックスだと配送が「11日から12日」とAmazonより短

こ、これは3度目がさよならエ…？ そんなの悲しすぎる(T-T) 課長もしくは起爆剤市川さん(意外といい女)のアクションプリーズ！ そしてAmazonの配送をチェックする日々…

単行本の表紙、イラストそのものは可愛らしく、イラストレーターさんはきちんと任されたお仕事をなさったんだなと思いました。ただ白石さんの作品は「大人の恋」ジャンルな訳で、読者層はおそらく30代40代の方が

莉穂せつない(T-T)…でも一番かわいそうなのは遼太郎じゃないだろうか。及川家の姉妹&母の微妙な関係性に巻き込まれ、実母の複雑な立場をかばうために一切本心を言えず…。遼太郎幸せになってー(ToT)

いやいや、これはきっとアレですよ、お姉ちゃんのアレをアレするとか、長年のアレにアレするとか、莉穂をアレで心配させたくなかったとか、遼太郎にも辛いアレな事情があるはず…はず… 白石さんが後半大荒れかもと

おおお！アマゾンで表紙見ました。遼太郎渋い！莉穂可愛い！…しなんかちょっとエロい(//∇//)

とても楽しく読ませていただきました。美人の妹と言えば腹黒い設定がセオリーですが、お馬鹿で憎めない、姉思いで優しい妹ちゃんが非常に魅力的でした。また嫉妬で妹を傷つける姉ではない理知的なヒロインも素敵でし

予約して来ました。なんと既にベストセラー1位の表示が出ていました。すごい。紙の書籍買うの久しぶりです、楽しみです(^^)

ヒロイン莉穂の魅力的な人物像に惹かれます。 まだ10代の少女が心を押し殺して初恋の人と姉と家族から距離を置いて一人で生き、大人になった今も姉のために想いを封じ込めて気遣うなんて、若いのになかなか出来る

ここまでのお話を読む限り、恨まれているのは楠木だけれど狙われているのは茉莉子だとしか思えないんですが…私の読み違いなのだろうか？これ飛んで火に入る夏の虫なんじゃ…

第六話、サブタイトルが秀逸ですね。「長すぎた春の真実」、知りたい。