別サイトでのコンテストで、「犬と老女と映画館」が一次を通過しました。
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全体的に、地味ーな作風にもかかわらず、お読みいただき、ありがとうございます(><) 来年は作品が紙に印刷されたいです!
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文学フリマ、ぶじに終了しました。たくさんの方にお会いできて嬉しかったです。 リアルイベントは、やっぱり楽しいですね。 まもなく「花の簪」の外伝を連載予定です。
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11/23、文学フリマ東京のスペースが決まりました。 「カ-21」です。お時間ございましたら、ぜひお越しください。 お待ちしております。
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11月の文学フリマ東京へ参加する予定です。 花の簪 エトワール 赤い目玉のアザレア 新刊のSF短編集を持参します。 他に布雑貨小物など。 お待ちしております。
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別サイトのコンテストで「めめんともり」が最終まで残りましたが、入賞にはいたりませんでした。 SFのコンテストだったので、自作のぼんやり作品のジャンルがSFだと認定された嬉しさがあります。 また、書いていきます。
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地元の文学賞へ出そうとここ数年計画していましたが、どうしたって身バレする可能性があるので、ほんとそれが心底イヤでイヤでしょうがないので、やめました。 書こうとすると、母をはじめ親戚や夫の顔がちらつきなにも書けなくなるのです。無理して書いても、忖度したつまらないものになるのが見えています。 なので、思い切ってやめます。別のところへチャレンジします。
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BOOTHにて、『花の簪』の通販を始めました。 未公開書き下ろし、合計で四万字ほどあります。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m https://tabyinann.booth.pm/
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ネットに小説をアップし始めて、9年目に入りました。 歩みが遅くて恥ずかしい限りですが、またゆっくりと書いてまいります。
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オンラインの小説講座を受講することにしました。 謎のマウンテンが発生しなきゃいいな。 結局、自作を仕上げるのが目標だから、あまり何だかんだに首やくちばしを突っ込まない。
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いつもお星さまをありがとうございます。 本業多忙につき、3月中の更新をお休みさせていただきますm(_ _)m
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東日本大震災から今年で10年。10年前、わたしは小説を書いていませんでした。結婚前に止めて長い長い休筆期間でした。たぶん、震災がなければ三度筆を執ろうと思わなかっただろうし、今も書かずにいたと思います。 地元の大作家の先生は、震災以来書かずにいます。緊急時に小説という虚構は必要とされないものだと感じたからだとインタビューに答えていました。確かにそうかも知れない。あの時欲しかったのは電力でありガソリンであり食べ物であり、確実な「今の情報」だったから。 でも、ガチガチになった心には物語は必要なんです。物語が無くなった世界などきっと殺伐としています。 短大の講演会に来てくださったときから、わたしはフ
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https://youtu.be/gQYjuw1L-io 「フルサトRadio」が紹介されました。 と、いっても自薦です。
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小説家の仕事は、小説を書くことなんだなあと今さら。 先生は書きおろし文庫書き上げるのに一週間とか言ってたな(゚Д゚;) ところで、いまだ商業デビューできないから書いているわけではなく、書きたいから書いているんだが、、もう自分自身もいつのまにか《書籍化するのが目標レース》に参加してしまい、正直キツイ。 が、娘が学生のうちは頑張ってみようと思っているので。娘が楽ではない勉強を頑張っているから。 あと二年です。
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4次通過ならず、でした。 むずかしなあ。 いつも通り書くだけです。 がんばる。
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今期直木賞受賞の西條さんの記事が新聞に掲載されていた。 わたしは西條さんが、デビュー作のファンタジー小説(というかSF)『金春屋ゴメス』以降、ほとんどが時代小説だったから、作者はきっと時代小説が書きたくて、ゴメスはその布石だろうと、思っていた。 が、記事を読んだらそうではなかったと。ゴメスのストーリーが思い浮かんだから書いたのだと。そこでまず驚いたのだが、さらに驚きは続く。 「注文されるのが時代小説ばかりで……」と! 発注があったんだ! さすが新潮社デビュー! と。 2005年当時はまだまだ本が売れていた時代だったのか? 子育て真っ最中だったから、よく覚えていない。ほとんどの本は図書館から借り
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他サイトの文学賞に「曳航」が三次通過しました。 と、いいましても五次まであるようなので、もうそろそろここが限界かと思っています、本人は。 小説講座の先生が「デビューしたら、《ヒット》でも大丈夫だけど、新人賞取るなら《ホームラン》打たないと届かない」とおっしゃったことがあり、自作はホームランとは思えないので。 それに、一冊にするにはあまりに短い一万字未満。 ここまで残れたことを嬉しく思い、あとは今年のもちょっとずつ書くだけだと思っています。 三月くらいまでは、ちょっと忙しいですm(__)m
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今年も一年、お世話になりました。 新しく読みに来られる方もちょっと増えたりして嬉しく思います。 別サイトですが、一次通過した作品が複数あり嬉しい年越しです。 いつもお星さまを投げてくださる、ルチルさま・にゃるさまには足を向けて眠れません。 来年も、少しずつですが書いて行きます。 来る年がみな様にとって、喜びあふれる一年となりますように。 ちょっと北の国からお祈り申し上げます。
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メリークリスマス✨🎄✨
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ここ一月ほど取り組んでいた本がクリスマス過ぎに印刷所からとどく予定です。 「花の簪」、書き下ろし番外編二万字を加えて一冊にしました。 通販もしますー。
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おともだちの、みうみさん(「花の簪」のイラストを描いて下さった)と二人で『ねこもり草子』という文庫本を作りました。 通販しています。 えぶさん、ここに宣伝書いていいか今一つわからないので、これくらいにしときます。 詳しいことは、ツイッターで検索してください。すみません(-ω-;)
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あちこちに投稿してあるけれど、サイトによって読まれる作品が違っていて面白い。 えぶさんでは、「天空の裔」めちゃくちゃ読まれた(当社比)けど、なろうではさっぱりだった。 ぎゃくに、なろうでは読まれた「フルサトRadio」はえぶさんでは全然だ。 読者層の違いかな。 えぶさんは、恋愛ものが強いように感じる。 (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
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真昼の星、ヨルダッシュ編が終わりました。 この後はロティシュの短いお話と、その後にロティシュの先輩のお話が続いて……いることはいるのですが、更新が止まっていて完結まで至っておりません。 今回えぶさんに転載するときに読みなおしたら、まったくもって自分好みのお話でした。なんて面白いんだ(爆) 続き書かなきゃなと思いました。
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「真昼の星」の第二章の連載を始めました。 中央アジアみたいなところが舞台です。ヨルダッシュは、スウェン・ヘディンの著書に出て来た犬の名前で、たしか「旅の仲間」という意味があったと記憶しております。
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「真昼の星」 第一話 写本制作室  スクリプトリウム  をお読みいただき、ありがとうございますm(__)m お星さま、スタンプをいただき感激しております。 というのも、本作ははるか二十年ほど前に構想を考えていたものだからです。 当時は子どもも幼く、わたしは育児と家事とでクタクタになっていました。それでもお話の種はときおり生まれるもので、小さなノートにメモをしていたのでした。 作品として形に出来てよかったです。 写本制作室は本日の第五話で終わり、次は舞台を変え「さいわい ヨルダッシュ」 となります。 引き続き、お楽しみいただけたなら嬉しく思います。
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11月22日の文学フリマ東京に、直接参加はできないのですが、お友だちのみうみさんとの合同誌『ねこもり草子』と、個人誌の『エトワール』を、ウ-6にて頒布いたします。 お時間ある方、ぜひお越しください。 ※エトワールは5部ほどしかありません!
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いつもお星さまをありがとうございます。 新しく公開した作品があります。あまり長いお話ではないのですが。お楽しみいただけたなら、幸いです。
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お星さまを、ありがとうございます(*ノωノ)
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『薄暮の客人』に、スタンプありがとうございますm(_ _)m 励みになります。
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「狩りの時間」が完結いたしました。 思いもかけず、コメントを複数いただきありがとうございます。 自作の中でも長い物語です。たいがい三万字前後で終わるのでその倍くらい(せいいっぱいです)。 ガンダロフォの幼少期の物語もあるのですが、そちらは現在塩漬け状態で別所に置いてあります。 お読みくださった皆様、コメントをくださった皆様、ありがとうございました。
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