自己紹介

黒い水の跳ねる湖畔に くるっと〇かいて丸かいて そこは絶対服従領域 跪いて僕を見上げて懇願してよ 紅い薔薇は背中に付き纏い その白い絹の肌に鮮やかな痕を残す 首輪をかけて 鎖で繋いで 僕