お話そのものがガトリングガンのように一瞬で展開され、あっというまに終息した。 わずかなページ数なのにインパクトは強烈。こういう勢いのあるお話、嫌いじゃないです。

ビデオカメラという１つのテーマから、その特徴を捉えてここまでイメージを膨らませて作品に仕立てるのはなかなかにできないことだと思う。 「世にも奇妙な◯語」で普通にドラマ化されててもいいような世界観。素敵

スターを五個くらい投げたいのに何故か１日1回とか... それはさておきこの作品、 情景描写が豊かで、まるで映像の綺麗な映画を見ているような、 いやもっと言えば自分がその現場にいて傍観しているような気

何となく出会った人に話しかけら、世間話をふられた。そんな感じに話が進みます。ほんとはもっと怖く書きたかったのですが叶いませんでした。 さばとなたでここの初作品、是非ご感想よろしくお願い致します。