自己紹介

猫顔。少したぬき顔。 人生山あり谷あり。 でもきっとそこで得た感情が、何かしら文書の中で生きるのではと信じて書き始めました。 わたしの作品を読んでくださったあなたの心に、少しでも安らぎが宿ること