つぶやき一覧

サエとハルのお茶回はキヨヒロとタカ、サエの過去の話も絡み、だいぶ長くなってしまいました。 会話多っ!って感じですよね。 サエとタカの過去には、とある "しこり" が存在し、この先の話でそこにもしっかりと触れていきます。 彼らの明かされていない苦しみは、ハルが現れたことにより変化していくので、ハルは良い意味でも嵐を巻き起こしています。 そしてすべての発端はハルの兄・キヨヒロにあります。 散らばっている点を繋げていくと、キヨヒロに通ずるというか。 次の話で、ハルタカメインの内容に一旦戻します。 10万字も超え、少し休憩しておりました。 ここまで読んで下さり、ありがと
読んでくださり、ありがとうございます。 また、本棚追加やスターを送ってくださる方もいて、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。 病んでる主人公たちによる重い展開、切ないシーン等、気持ちが落ちる内容ですが、根底には彼らなりの愛が存在しています。 (恋愛、という括りではなく人間としての大切な愛、という意味です) 最後までその愛を感じながら読んでいただけたら嬉しいです。