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大谷一夫
小説家として、積み重ねた年月が功を奏し、今に生きているように思います。
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自己紹介
長年飽きることなく小説を書いています。しかし本格的に描きだしたのは、還暦を過ぎてから、人間多くのことを悟るには未だ未熟なようで日々勉強です。 若いころ恋とか愛とか平気で口にしていたことが、走馬灯の
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投稿作品
1作品
葛城山哀歌第二章
葛城山で出会った二人は電撃結婚する。そして二人の子供にも恵まれ
大谷一夫
2018/3/21 更新
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休載中
38分 (22,607文字)
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