『日の丸西部劇・レッドサンウェスタン』と 『セイ・純白と漆黒の命』を更新しました。 別の話では短編として、<食べる>のコンテストにも異色の系の作品を投稿しました。 『セイ・純白と漆黒の命』は終盤となる偽装結婚での近いの口づけで始まり、撮影後の偽りの淡い恋愛話を少し展開させます。 『日の丸西部劇・レッドサンウェスタン』はまず、39ページで盗賊に撃たれるのを回避する戦法を補正しました。やっぱり、都合良く外すというのは面白くないので。その後に盗賊の追跡と銃撃戦に続きます、
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『日の丸西部劇・レッドサンウェスタン』2ページと 『セイ・純白と漆黒の命』を1ページ更新しました。 夜も遅いのでなるべく短く紹介。 日の丸西部劇はタキトとアイナの意思疎通と<飛び道具>の内容 セイは、偽装新郎の潤に偽装新婦の優美が心を奪われる禁忌展開です。
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『日の丸西部劇・レッドサンウェスタン』 を二話更新しました。 自分の遊びで、旧型拳銃と崩壊前の最新型拳銃が顔合わせします。 『セイ・純白と漆黒の命』 こちらは一話更新ですが、歪みに満ちた禁忌ものです。主人公を男女のどちらで見ても異常さを楽しめると思います。 あと、いつかまた『恐竜界クロスタイム』のアフターストーリーを更新します。
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『日の丸西部劇・レッドサンウェスタン』と 『セイ・純白と漆黒の命』が100スターを超えていました。 皆さまの評価と本棚追加に感謝します。ありがとうございます。 『日の丸西部劇・レッドサンウェスタン』は 以前の受賞で問われた「カウボーイ・カウガールの衣装になるのか?」 の解説が入ります。解説は後半からで、前半は廃墟の生活品探しです。 『セイ・純白と漆黒の命』は ウェディングドレスの欠点話です。 次の更新はある意味<禁忌>の展開にします
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『日の丸西部劇・レッドサンウェスタン』が 過去最高の28位になりました。 今回の更新では戦闘はありませんが、廃墟の町を描いてから カウボーイやカウガールの格好をする解説に入ります。
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『セイ・純白と漆黒の命』を更新しました。 新章にしましたが、偽装結婚の撮影をもう少し続けて、 潤との恋物語を終えてから次の舞台に入ります。 『日の丸西部劇・レッドサンウェスタン』は 登場人物が「何故、カウボーイやカウガールの格好をするのか」 という受賞時に指摘された部分を、改訂新章して公開します。 まずは、主人公のタキトが物語に関わる理由を濃くした話です。
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『セイ・純白と漆黒の命』を更新しました。 偽装結婚の撮影で優美(優輝)がちょっとしたアイディアをだす展開になります。結果はどうなるか分かりませんが、 <最恐小説大賞>の長編賞に応募してみました。 『日の丸西部劇・レッドサンウェスタン』でも、 <ボーイミーツガール大賞>のミントリップ部門に応募しました。 以前の開催された「終末/退廃 /ディストピア」にて 審査員から「何故、カウボーイやカウガールの扮装をするのか、その理由をもう少し踏み込んでください」とアドバイスを頂いたので、 その解説を含め、タキトとアイナの絆を深める物語を再編集します。 現在の閲覧を24ページまでにして 冒頭の馬車での戦闘で
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『セイ・純白と漆黒の命』を更新しました。 偽装結婚の撮影が始まりますが、まだ<優美>の淡い恋の話は続きます。 『恐竜界クロスタイム』のスター特典の後日談物語は よく考えるとネタバレになってしまうのでスター特典を廃止して、 あとがきの後に続けることにしました。
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『セイ・純白と漆黒の命』を更新しました。 優美(優輝)が偽装結婚でウェディングドレスをいよいよ着ます。 準備の段階なので本番はもう少しお待ちください。 『恐竜界クロスタイム』のスター特典を追加しました。 恐竜界を生きるタキト達が限られた武器弾薬に各自で試行錯誤を凝らす話です。カークとジェシカは一ページずつ。タキト編は二ページあります。
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『セイ・純白と漆黒の命』を更新しました。 今回は優美(優輝)と犠牲者のどちらも複雑な性別が入り乱れる展開です。 『恐竜界クロスタイム』はスター特典を追加しました。 二作目までの中間物語で、最初の一話は二十一世紀の東京に戻ったタキトの両親から始まります。恐竜界で生きるタキト達の話も出していきます。 また、あとがきに書き忘れがあったので追加補正と共にこちらにも記します。 <主人公のタキトの名前が漢字で龍人と発見したのは偶然で、これをヒントに葛飾北斎の作品に赤い富士山と宙を舞う竜の絵から、決戦の地を思いつきました>
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『セイ・純白と漆黒の命』を更新しました。 19ページと25ページに登場した高校時代の同級生が出て来ます。 今回は珍しいくらい腹黒さの無い平穏な流れです。 「人は見た目じゃない。中身だ」という条件が当てはまれば正当なカップリング小説になると思います。
『セイ・純白と漆黒の命』を更新しました。 今回は原作にない話<ウェディングドレス>を急きょ書きました。 タイトルの通り、ウェディングドレスを着るのは優美に扮した優輝です。 まだUPしてませんが、スター特典で『恐竜界クロスタイム』の 二作目に入るまでの中間の短編物語をいくつか書く事にします。 まずは、主人公のタキトがいなくなり、日本に帰国した彼の両親の話を少し。 他に、恐竜界で逞しく懸命に生きる元・二十一世紀の少年少女達も。
『恐竜界クロスタイム』が旅コンテストで落選したので <ボーイミーツガール>にも応募してみる事にしました。 基本、自分の作品は少年少女ものなのでこっちの方があっているかもしれません。 完結はしてますが、アフターストーリーを出してみる事にします。
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『恐竜界クロスタイム』は今回で完結の更新となります。 最後まで読んで下さった皆様、評価を付けてくれた皆様 ありがとうございました。 ちょっと、風変わりな最終回はいかがでしたか? この最終回は、洞窟やデジカメの思い出で出発地点に戻る展開を含め、 主人公達はそれぞれの『故郷に帰る』という流れでもあります。 そこから彼らの新しい物語が始まります。 ・・・・という訳で、今は続編であり、時空を挟んで離れ離れになった 家族と再会する物語を構想中です。 それでは、改めて感謝をお伝えします。 ありがとうございました。
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『恐竜界クロスタイム』は最終話になります。 個人的な事情で前編と後編で分割します。 最終話がハッピーエンドがアン・ハッピーエンドかは フィクションであっても、フィクションじゃないかは 呼んでくれる皆様で判断してみて下さい。
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『恐竜界クロスタイム』 今回は脅威の恐竜・キメラサウルスを倒します。 倒すまでの流れと、日本独特の文化を含めた展開をお楽しみください。
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『セイ・純白と漆黒の命』の71ページで 白のワンピ-ス姿の優美(優輝)が少し恥じらう場面を短いですが追加しました。 最初は簡略化する為に削除してましたが、無いと流れが悪いので元通りにしました。時間のある時に軽く読んで下さい。
日を跨ぎましたが、『恐竜界クロスタイム』を更新しました。 今回から現代の世界帰る直前の決戦編です。 琥珀団が生み出した 最強かつ最狂の<合成恐竜・キメラサウルス>との激闘です。 続けて、『セイ・純白と漆黒の命』も更新しました。 優輝がある機械を使って凶行をしますが、こちらのは完全な空想ですので本当にできるとは考えないでください。
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『恐竜界クロスタイム』を更新しました。 恐竜人間・琥珀団からの地下要塞から脱出し、洞窟から時空を超えたメッセージを受けて向かった、恐竜のいる百年前の世界の謎か明らかになります。 先に少し申しておきますと、時空とタイムマシン作品の常識を覆す真実です。
『恐竜界クロスタイム』で新章、<赤富士>を更新しました。 琥珀団の拠点を攻め、主人公達の親の救出に向かいます。 そして、タキトも予想しなかった運命と琥珀団の正体が明らかになります。 次の章と『決戦』は早いうちに更新します。
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『恐竜界クロスタイム』の鉄塔の村編で古い原文を間違って使っていたのでこの度修正しました。 修正したのは ・一部をユウと表記していたアイナの祖父 ・夕飯のメニューで最初に出ていた料理が出てこなかったり、出てないのに出てたりと。 お時間のある時にまた目を通してください。
『セイ・純白と漆黒の命』と 『恐竜界クロスタイム』を更新しました。 恐竜界クロスタイムは、ある方から 「主人公達の親がタイムマシンを開発した描写がもう少し欲しい」 との指摘を受けたので、3ページ目に 予想外の結果で恐竜界を彷徨っているシーンを追加しました。 後から加筆できるネット小説の良さを改めて知りました。
『恐竜界クロスタイム』で 琥珀団の竜車と車のカーチェイスの話を更新しましたが、 82ページから先のをうっかり公開して無かったことに気づきました。 終盤まで書いてあるので、一度読んだ人ももう一度読んで下さい。 すみませんでした・・・。
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『恐竜界クロスタイム』を更新しました。ここから後半です。 今回から新章で、琥珀団に囚われた竜神の救助に向かいます。 最初は兵器を知るタキト達と兵器を知らないアイナの会話に始まり、 車と琥珀団の竜車の<カーチェイス>に、怒り心頭の恐竜達も加わった戦いになります。 まずは<カーチェイス>の開幕を楽しんでください。 続きは早めに更新します。
『日の丸西部劇』で31ページの将軍の顔立ちを加筆、36ページでアイナのガスバーナーの不調でタキトのライターから火を貰う部分を修正して流れよく読みやすくしました。
『恐竜界クロスタイム』を更新しました。 前回にて、<兵器>のティラノサウルスを失った琥珀団はマシンガンで対抗します。 火縄銃も火打石銃もない世界で、マシンガンの出現です。マシンガンは琥珀団の容姿に合う実在の物を出してます。
『恐竜界クロスタイム』を更新しました。 琥珀団に狂わされたティラノサウルスと戦います。 銃では倒せません。かといって、意図的に狂わされているので助けることも考えなくてはいけません。 少しネタバレですが、当初はジュラシックパーク一作目のように発煙筒を使う予定でしたが、それでは「相手に気づいてもらえない」として、懐中電灯を使う事にしました。 どのようなアイディアを駆使するか楽しんでください。
今回は二作を同時更新しました。 『セイ・純白と漆黒の命』は途中までですが、とうとう優輝は自分を棄てた両親への殺意が芽生えます。 対して、自分の面倒を見てくれる学園長には<良識な大人の家庭で育ちたかった>という好意を持っています。 『恐竜界クロスタイム』 こちらは新章・激闘の鉱山。 琥珀団によって鉱物資源の採掘で強制労働させられている人と恐竜を救いに、タキト達が奮闘します。 序盤は琥珀団の冷徹さを出す展開です。 舞台を鉱山にしたのは、アルバートサウルスの化石が発掘されるカナダの地理的特徴をうまく遊んで構成してます。 あと、P62で騎士団の麻酔銃の構造を想像しやすい解説文にしました。
昨日に続いて、『恐竜界クロスタイム』を更新。 ドイツと酷似する<錬金の砦>を舞台に、今回はちょっと視点を変えて、元の世界から持ってきた飛行機械を披露したり、食用恐竜の話が出てきたりする生活風景が主です。
『恐竜界クロスタイム』を更新しました。 今回は錬金の砦に向かう話で、肉食のアルバートサウルス、石頭恐竜のパキケファロサウルス、プテラノドン、そして乗馬ならぬ<乗竜>のガリミムスと賑やかな出演です。