自己紹介

いにしえの時代、漫画家を志望しいくつかの雑誌に投稿、いくつか入賞をいただく →しかし筆が亀のごとくに遅く、特に建物や背景を描くのが苦手すぎて挫折する →悠久の時を経て、ふと小説を書いてみようと思いたつ