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東山涼霞
こういった行間を開けすぎる小説は好きではないのですが、この作品は行間が随所で意味のあるものへと変わり、とてもいいと思いました。 物語に目を向けても、闇に堕ちた闇奴が、柚子に檄を飛ばされて光に向かって歩
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東山涼霞
『気になっている少年は、金曜日にしか会えない』という設定は面白いと思います。 ただ、『私』と少年との仲の良さそうな会話をどこかに入れると、週に一回しか会えない『私』のもどかしさを表現できると思います。
ネタバレあり
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