@橋本 直：「法術装甲隊ダグフェロン 永遠に続く世紀末の国で 『特殊な部隊』の初陣」更新しました！
最新話『第95話 修羅の機械姫（さいぼーぐ）』
https://estar.jp/novels/26268744
せっかく脱出した誠だが、すぐに誠を拉致した背広の男に捕まった。
誠に銃を突き付けてかなめを脅す男にかなめは『撃てば？』と誠を見捨てるように言った。
誠も男もかなめの冷たさに狼狽える。
必死に誠に銃を突き付けて脅す男。
誠も命乞いをするが、その耳に嵯峨の渡した通信機からかなめの指示が届いた。
合図をしたら男の腕を振りほどいて伏せろと言う内容だった。
男はかなめの挑発によって次第に平静を失っていく。
その時かなめからの合図があり、誠は男の腕を振りほどいて伏せた。
次の瞬間、男の身体はビルの外からのアンチマテリアルライフルの狙撃で吹き飛んだ。
あきえもん雷王
あのね、橋本さん、申しわけないけど連投は控えてもらっていいかな。他のつぶやきが流れてしまうのよ。
二瀬さんはホントに甲冑が好きなんですね、そのうち実物を購入しそうな勢いですな。
・1件
シーカーズの新作楽しみにしてました。億海都市の第十三章ヴォルト編もまもなくマライマックスを迎えますのでこちらもよろしくです。期待してもらっていい展開になっていると思います。
・1件
そうですね、北斗と同じで生身の闘いに銃を持ち出すのはダメですね。億海都市ではその意味で銃をないものとしています。物語に合わない、正にその通りです。ジャギも銃を向けた際にケンシロウに言われてますから、まだそんなものに頼っているのかと。
・1件
この作品は面白いですよ、カーリィはどうなるのか、ガスパールの勝利もありうる展開ですね、楽しみにしてます。
・1件
タイトル笑いました。勇者のくせに生意気だを連想しましたね。明日ゆっくり読みます。妄コン入賞願ってます。
・1件
私は昨日中禅寺湖までドライブに行きまして、雨どころか霧だらけで全く何も見えないまま帰宅しました。あんな濃い霧、生まれて初めてでした。
・1件
はい、熟読いたします。別にゴンドア英雄譚でなくてもいいと思いますが、そんなに続きに固執しなくても。あの作品はちゃんと各部完結しているので。
しかしカーリィという名前にはどうしてもメガテンを意識させますね。
・1件
分かりました。リアルでも潮崎さん人望がおありのようで、執筆に対する姿勢からそれは納得できます。自治会の役員とは、いかにも回りから頼られていそうな感じですね。
やはり一人で黙々と書いてると、読者の内心というのが中々把握しづらいので今後の指針の意味も含めて、潮崎さんの感想を楽しみにしています。ノヴァルナの場合は毎ページにコメントが入っているので羨ましい限りです。それだと常に読者の反応を確認できるので。
キングの潮崎さんからレビュー貰えれば宣伝にもなるので、引き受けていただきありがとうございます。
いやそれが、別にあんなもんわざわざ読み返さなくてもいいんです。単に二瀬さんの覚えてる範囲でざっとレビューしてもらえればと思ったんですが、それが私の意図です。
・1件
良い旅行をお楽しみください。
・1件
赤い線は見えないでしょうが、太陽はめちゃくちゃギラギラしてると思います。
・1件・3件
こちらこそいつもスターありがとです。自分にとってはききょうさんみたいな人にスター貰う方が何より嬉しいです。これは本音ですよ。妄コンの選考基準も毎回何だかなあという感じしますし。
・1件
本当に見てるだけで独創的なファンタジーが書けそうです。想像力が刺激されますね。しかし私が書くと非常に生々しくなるので、それは二瀬さんにお任せしましょう、なんちゃって。
・1件
はい、完結お疲れさまでした。読了したら感想書くかもしれません。億海都市も再開したらよろしくです。少し先になるかもしれませんが、次話はかわいい女の子が主役です。
・1件
なるほど、ビックリです。マンガを自分で描いていたんですね、しかも受賞歴まであるとは。それなら入選したらレドさん自身がそのまま執筆するのも全然ありですね、羨ましい才能だ。
