こちらこそ、いつもお世話になっております。ご丁寧にありがとうございます。詳細は拝見させていただきました。挑戦、是非頑張ってください。応援しております。戻られた時はもちろん、今まで同様宜しくお願い致します✨健闘を祈ります🍀
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Maroさま 夜分、失礼します。 いつもお世話になり、ありがとうございます。 今回のこと、驚いてしまいました。 そんなことがあったのですね…。 それでも削除まで至ってしまうとは、仕方ないのでしょうか…。 とても、もやもやしてしまいました。 もし私だったらと思うと気持ちの整理がつかないと思うので、そのように仰られるMaroさんは、すごいと思います。 いつも応援してくださり、本当にありがとうございます。 私も気を付けたいと思います。 頑張ります。 ご連絡くださり、ありがとうございました。
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二瀬幸三郎さま 新年あけましておめでとうございます(^^) こちらこそ、昨年は色々とありがとうございました 改めまして、今年もよろしくお願いいたします((*_ _) 広茂実理
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Maroさま 愚作だなんてとんでもない。ノミネートおめでとうございます! そうして、コメントありがとうございます!嬉しいです。 読んでくださっているとは、感激です。本当にありがとうございます。 ノミネートももちろんですが、このコメントがとても嬉しいです。ありがとうございました! Maroさんには、いつもお世話になり、ありがとうございます。 Maroさんにとっても、来年は更に素晴らしい年になられることを願っております。ありがとうございました! 広茂実理
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二瀬幸三郎さま いつもありがとうございます! 先程見つけて心の中で叫んでおりました。 ノミネートもそうですが、コメントをいただけたことが嬉しいです。 ありがとうございました😊
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こちらこそ、ありがとうございます。ずっと、フォローさせていただいていたものと思っていたので、慌てました^^; 改めまして、よろしくお願いします。
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ありがとうございます😊 気付いてくださり、嬉しいです。
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二瀬幸三郎さま こちらこそ、いつもありがとうございます! 正直残念ですが、最終候補に選んでいただいたのが初めてのことだったので、その点を認めて精進していきたいと思っております^_^ 引き続き頑張ります♫ こうしてお言葉をいただけたことが、とても嬉しいです。 ありがとうございました✨
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こんばんはー(*^▽^*) 新作、とても引き込まれて続きがすっごく気になります!! 楽しみにしてますね(≧∀≦) イチゴちゃん…可愛い名称ありがとうございます✨ いつでもお待ちしております^ ^ わああ、ありがとうございます! そう言っていただけて、嬉しいです。 もう抗えないので(笑)私も祈ります( ˘ω˘ 人)
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爽 義弘さま コメントありがとうございますー!!すっごく嬉しいです✨✨
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@Maro(お休み中):《祟り神の終幕》 物語は山奥でひっそりと暮らすさくと宗次で始まった。穏やかに時は過ぎ、二十年もの歳月が流れた。 その二十年の時の流れは二人にとって幸せな日々であったのがうかがえる。しかしさくは人間ではない。生身の宗次は歳相応に老いてゆくがさくは昔のままの姿であった。 さて、物語は老いゆく宗次と老えないさくの苦悩、それでも変わることのない愛情でめでたしめでたしと終了するのかと想像したが、作者は二人にとびきりの苦難を用意していた。 絵師である宗次に女から仕事の依頼があり、邪推した女の亭主に殺されてしまうという設定である。次から次へとおとずれる辛苦に作者が荒神様のように思えてきたのは私だけだろうか。 祟り神の終幕での最たる見せ場は、帰りが遅い宗次を案ずるさくの描写であると思う。ひしひしと忍び寄る不安が、徐々に膨れあがり、居ても立っても居られないなくなるさくがいつの間にか私に乗り移ったように感じた。この手腕は脱帽ものである。 倒れている宗次を抱き起こし、いまわの際の会話は涙なしでは読むことが出来ない。ぜひ沢山の人に読んでもらいたい作品である。 《最後に》 このシリーズを読み終えてテーマは何かと考えた。それは「やさしさ」ではないかと勝手に解釈した。生贄になったさくを殺さなかったのは竜神様の「やさしさ」。荒神様となったさくが村や村人に復讐しなかったもの「やさしさ」。さくは荒神様となっても人としてのやさしさを忘れていなかった。そのやさしさが旅へ出る後押しとなり、宗次との出会いへと繋がる。その最たるやさしさは、「彼の命が終わる時、私も一緒に消えることができたらいいのに、と……」と願った言葉。 口幅ったいことを言わせて頂けるなら、小説の行間には書き手の性格が現れると私は思っている。このシリーズは作者のやさしさの詰まった小説であると断言する。 シリーズ最後の「何も知らず、全く別の時代に生まれた私は……少し情けない男に出合うということを──」の文章こそが広茂実理のとびきりのやさしさである。 素晴らしい小説を読ませて頂き有難うございました。 世間はコロナウイルスによる閉塞感で一杯です。近くのスーパーでも店員から陽性反応が出たという話がありました。対岸の火事ではなくひしひしと近寄ってきいて不気味です。広茂さんも十分気をつけてください。
広茂実理
Maroさま このたびは、祟り神シリーズをお読みいただいただけでなく、もったいないほどの長文をいただき、本当にありがとうございます! たくさんお褒めの言葉をいただき、大袈裟でなく、私は幸福感に満ちております。 思わず褒めていただいた箇所を、読みに行ってしまいました(笑) 世間では見えない不安が満ちていますね。私も自身ではなく「周りの人のため」になる行動を選択していきたいと思います。お心遣い、ありがとうございます。Maroさんも気をつけてくださいね。 いつもスター等いただき、ありがとうございます。お名前を拝見するたび、嬉しくなります。 これからも応援しております! それでは、拙いお返事で
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こちらこそありがとうございます。またお邪魔させていただきます。
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烏丸新太さま ありがとうございます! 嬉しいです。 引き続き頑張りたいと思います。 コメントありがとうございました!
田丸哲二さま ありがとうございます! そうなんです。今からドキドキしております。 選評をいただき、今後に活かして、より面白い作品を生み出せたらと思います。 ありがとうございました!
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月見想さま ありがとうございます! 引き続き短編の方も書いていきますので、宜しければお立ち寄りください。 またお邪魔させていただきますね。 ありがとうございました!
蓮実さま いつもありがとうございます! 応援いただき嬉しいです。 またお邪魔させていただきますね。
烏丸新太さま 嬉しいです。ありがとうございます!
桜海千早さま いつもありがとうございます。 ありがとうございます! こちらこそ、よろしくお願い致します(*^^*)
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田丸哲二さま 嬉しいです。また頑張ります。 ありがとうございます!
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さあやさま 私もびっくりでした。嬉しいです。ありがとうございます!
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遠藤アイカ・光雲さま コメントいただき嬉しいです。 ありがとうございます!
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空席の地蔵様にスターをいただき、ありがとうございます!
初めまして! 眠れる森の赤い館にスターをいただき、ありがとうございます!