つぶやき一覧
Raika
後、余談ではありますが、もう少し余裕が出来れば、そろそろもう一作品くらいは新しいお話を書こうと思ってます。
本当にいつになるかは分かりませんが、自分の小説を気に入って頂けてる方は少し楽しみにして頂ければ良いなと思います。
多分、かなり先の話にはなってしまうと思いますが今のお話が進み次第、新しいお話も追加で書いておきます。一週間居ないには1ページ程ですが、先に追加しておきますので、暇がある時に目を通しておいて貰えれば幸いです。
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お久しぶりです。
コメントで僕の作品を評価して下さった方
また、読んで下さった方には感謝しかありません。
ありがとうございます。
ページ数は少なくなりましたが、一先ず新しい章を投稿しました。
また次のお話まで長くなってしまうと思いますが、気長に待って頂ければ幸いです。
そして、自分のプロフィールを見て頂いた方には自分の小説を読んで頂いけるとありがたいです。
コメント等も返信が遅くなる可能性がありますが、一つ一つ返していこうと思うので、気軽に送ってください。
それではまた。
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新しい章を追加しました。
正直、描いてる途中のを取り敢えず書ききった分だけ上げた感じですが…
忙しさも一段落ついたので、暇な時にまた書いて投稿します。
投稿をしなかった二ヶ月で読者様が格段に増えました。
自分としてはかなり驚きましたがとても嬉しいです。
まだまだ拙い部分もありますが今後とも愛読していただければ幸いです。
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最後に出してから一ヶ月…忙しさで中々かけてないですが一応は進んでおりますのでしばしお待ちを
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そろそろ続き書きます
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大分日を跨ぎましたが、新しい章を追加しました。
最近、忙しい日が続いて中々続きをかけませんでした。多分これから少しの間はそうなると思います。
「無色の一週間。」の新しい章を追加しました。
まだまだ続きそうですが温かい目で見守って頂ければ幸いです。
少しずつですが僕の小説「無色の一週間。」を読んで頂いてくださり有難うございます。
ファン見たいな光栄なものをくださらなくても、もし続きを楽しみにしていくれていてるのならこれ以上にない喜びになりますし、何よりモチベーションの増加にもやはり繋がります。
これからも拙い小説ではありますが初めから読んで頂ければいいなと思います。
今後とも宜しくお願いします。
草々不一
出来る限り早めに、遅くても週一ペースで「無色の一週間。」の続きを投稿していこうと思います。
ここに居る通り小説が好きです。
自分では何度か一人で書いた事はありますが、投稿等は初めてです。拙い文が多いかも知れないけれど、きっと好きな人には好きな本になると思います。そっちの方が寧ろ嬉しいです。
基本はシリアスなものだったり、ノスタルジックなお話が書ければいいと思ってます。
まだまだ若輩者な僕ですが、頑張って読者の心を掴める作品を書いていきますので、応援していただけたら光栄です。何卒宜しくお願いします。
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