自己紹介

約20年…新月の下で眠ってました。 今は日の出を見たくて ゆっくり東へ舟を漕ぎ始めました。 街に棄てられた つぶれた空き缶のように 冷たい体で 地べたのドン底から みなさんを尊敬のまなざしで 見上げ