自己紹介

子供の頃からライフワークと位置付けて来た物語の執筆を脚本という形で終え、僭越ながらそのまま発信することにしました。小説ではないので読みにくいかもしれませんが、皆さまからご指導頂けたら幸いです。 どうぞ