つぶやき一覧

先日から『Rivele』を公開しました。『Tyrann』、『Abel』に続く第三作目。シリーズ完結編になります。もちろん、この作品だけでも楽しんでいただけると思います。この作品をきっかけに、他の作品も読んで頂けたら嬉しいです。
『Abel』について。Tyrannと同じく毎日夜に更新していくつもりだったのですが、公開設定をいじっていたら最後まで誤って公開してしまいました 直すのもあれなので、このまま最後まで一気に公開させていただきます。この復讐シリーズは三部作構成となっておりますので、三作目もそのうち公開すると思います。 一作目、二作目ともどもよろしくお願いします。
『友人が新聞に載った日』を公開しました。こちらは超妄想コンテストの『私が泣いた理由』に応募作です。締切寸前でネタを思いついたもので、勢いのままに一時間で書き上げたものなのですが、わりとよく書けたんじゃないかなって自画自賛です。本来であれば時間をかけて推敲すべきなのでしょうが、今回だけはちょっと時間がないもので。まあ鮮度だけはいいです。 ちなみに実話です。彼女が目指したのは将棋のプロではないですが。 さらに、先日『Abel』を公開しました。こちらは既に完結済の『Tyrann』の続編といいますか、サブストーリーになります。Tyrannでも活躍した吸血鬼、ジェズアルドが主人公の物語になります。
『幸福非感受性××××症候群』をエブリスタでも公開しました。こちらは『カクヨム』で既に完結済の中編小説となります。駆け出しの絵描きが、人外達が住む屋敷に迷い込み毒々しい程に甘美な時間を過ごすというBLものになります。毎日夜十時に更新します。 それから、こちらの作品はマイクロマガジン社×エブリスタ女性向けマンガ原作賞の【コミックRouge部門】に応募しました。かなり昔に書いた作品ですが、わりとよく書けたと自画自賛している作品なのでぜひ読んで頂けたらと思います。 また、『Tyrann』の続編は後日公開出来るよう準備しておりますので、そちらも併せてよろしくお願いします。
本日で『Tyrann』完結しました! この作品には続編があるのですが、今後はそちらも随時公開していく予定です。 本当はすぐに公開準備に移りたいのですが、少し手直しが必要なのと、私が夏風邪を拗らせたせいで少々体調が悪いので公開までしばらくお時間いただきます。 コメントやスタンプで応援していただけたら嬉しいです!
そういえば、休止中の間に放置していた作品を読んでくださった方が大勢居るようで、申し訳なくも嬉しいです。本当にありがとうございます! エブリスタにある作品は、私が本当に小説を書き始めた頃のものばかりなので、どこかに持って行けるようなものでもないと思っていたのですが。少しは楽しんで頂けたのでしょうか。作風的に希望が持てたとか、そういう読後感は皆無でしょうが。 引き続き、私の作品で楽しんで頂けるよう頑張ります。
お久しぶりです!  ……と、言っても一体覚えてくださっている方など居ないと思いますので、まずは自己紹介から始めさせて頂きます。 風嵐むげんと申します。七年くらい前までこちらで『白帝』という恥ずかしい名前で活動しておりました。当時は就活だったり、エブリスタのシステムが大きく変わった頃だったりして、そのままこちらでの活動は無期限停止しておりました。 それから今日まで、小説自体はずっと書いていたのですが、他の投稿サイトでも公募でも結果は全く出ず。恥ずかしながら、心機一転で原点回帰しようと戻って参りました。 しかし、当時は学生だった私も今では新型コロナウイルスに振り回される医療従事者。しばらく
作品非公開、並びに活動停止しました。詳しくはニュースにて。
今をもって、エブリスタでの活動を無期限停止とします。詳しくはニュースにて。
『第26回冬期富士見ファンタジア大賞』にて、三次選考にて落選いたしました。本当は二次突破の時にもお知らせするつもりだったのですが、すっかりした気になっておりました(殴) よって、本日より季節外れではありますが、ずっと非公開にしてあった『ホーリーナイト』を再公開いたします。特に何も変わっておりません。 そんな感じですw相変わらずですが、よろしくお願いします。
最近めっきり出現率が減ってしまいましたが、皆様お元気でしょうか、白帝です。 リアルが忙しく気持ち的に余裕が無いこともありますが、なんか突然エブリンが使い難くなった気が← ニュースはこの書き方で合ってますか←← さて、今回は新作『アノニマス』のお知らせです。新作とは言っても、公募に挑戦するつもりなので完結し次第非公開にします。 突然内容が変わるかもしれませんし、ページが消えるかもしれません。はっきり言って、しおりを挟むことはオススメ出来ません。どんな内容かちょっと覗く程度で見ていただけたら嬉しいです。 宣伝もこれ以降一切しません。ここまで読者様にケンカ売ってる作品は果たしてエブリン