自己紹介

夢のある小説家、文章を読んでいて背景の見える思い描ける小説家になりたいと思っています。 皆様心に少しでもなにかひとかけらでも残せるような一節をかけるよう、また私の小説に出会えってくれた皆様に少しの勇気