『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 雫「実物よりも可愛く撮って!❤」と、言ってほしいのか?壮馬…。by 栄達 壮馬「そんなわけない。雫の可愛さを数値化すると∞になる。だからどうやったって実物より可愛く撮れるはずが──うぐっ!?」 栄達「これ以上興奮して語るさまは身内としてさすがにいたたまれないので、口を塞ぎました♪」
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 栄達「壮馬!は、は、は、鼻血!」 栄達「涎も垂らしてたね」 琴子「感激の涙も流してたよ」 壮馬「二人して話を盛るな!」
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 読者「しつこいが、あえて言おう、相馬キュンや、そこ代われ!」と、雫ちゃんや…部屋を出てから熟れたトマトになってそう。 雫「熟れたトマト……? なぜ……?」 壮馬(本当になに一つ覚えてないな、この子!)
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 読者「壮馬きゅん…やっぱり、そこ代わって…(血涙)」 壮馬「やめた方がいい。絶対に重たいぞ! 後悔するぞ!」 栄達「いくら好きな子相手でも、現実はこういうもんだよねえ」
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 読者「壮馬きゅんや…もう一度言おう、その場所代わって欲しい…いや、代われ!!!(嫉妬)」 壮馬「これに関しては次回の更新を読んでほしい……」 > 雫ちゃんのどぎまぎする顔も見てみたいです 壮馬「俺だって……俺だって見てみたい……っ!」 栄達「今日も血の涙を流しそうな顔をしてるね、壮馬」
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 草壁夫妻「「オデコで、熱を計るくらいなら良いんじゃな~い?」」 雫「熱を測るなら体温計を使った方が正確だと思いますけれど」 壮馬「いや、そういうことを言ってるんじゃなくてですね……」 雫「では、どういうことなのです?」 壮馬「ええと……(目を逸らす)」 > 寝落ちだなんてーーー😭 壮馬「俺だって雫に看病してもらっている間、ずっと起きてたかった。でも……でも……!」 栄達「そんな血の涙を流しそうな顔をしなくてもいいんじゃないか、壮馬?」
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 読者「壮馬キュンや、そこ代わってくれ!ワシも雫ちゃんに看病して欲しい…❤」 壮馬「だめだだめだだめだ! この場所は絶対に譲れない!!」 佳奈「何年かつき合ってたけど、こんなにこわい顔している壮馬は初めて見た」 > 二人の距離が近づいていきますね♥ 熱いのは風邪じゃなくて…… 栄達「ここでどんなに熱くなっても、次のエピソードが始まったらまた元に戻ってるんだけどね」 壮馬「身も蓋もないことを言うな!」
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 壮馬くん、芯のある行動ですね……本編から変わらない。好きです 壮馬「芯があるとか、別に……芯があるとか、別に……芯があるとか……」 栄達「弟は、あまり経験したことがないほめられ方をしたので動揺しております」
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小劇場の新作は明日か明後日にアップできればいいなと思ってます……と書いたところで、この呟きって作家をフォローしてる人にしか見られないんですよね。うーん、進行状況をうまく伝えるにはどうしたもんか(^_^;) それはさておき、『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント。 > 栄ちゃん「(やっぱり覚えてなかった!言わなくて良かったな壮馬!)」 栄達「勢いに乗って言っちゃって、顔が真っ赤になる壮馬も見てみたかったけどね」 琴子「そうしたら私は、全力で頭を撫でてあげてたよ」 壮馬「他人事だと思って……っ!
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 読者の声「あー、これ、コクっても、雫ちゃんが覚えてない方に、一票!」 栄達「いやいや、壮馬が告れるはずないじゃないか」 琴子「だよねえ」 壮馬「二人して満面の笑みを浮かべて決めつけるな!」 > 雫ちゃんの両目で見つめられながら言われたら、もう😍 壮馬「そうそう。雫は目だけでもかわいくて、ちょっと見つめられるともう心臓がどきどきするのに、その上こんなことを言われたら……うぐっ!」 栄達「この呟きは1000文字までしか書けないのに壮馬の話がいつまでも終わりそうにないので、口を塞ぎました♪」 > 気になる理由が気になる!!!
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 壮馬きゅんと兄弟とは思えない。こういう栄ちゃん、大好きです!💕 栄達「ありがとう。僕も時々、壮馬が弟だとは思えないよ」 壮馬「俺も時々、この人が実の兄だとは思えない……」 ※本日、小説の更新はお休みです
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 壮馬「(作者的には、ここで『雫が好きだ!!!』とコクればOK!?)」 栄達「ハハハハハ。それができたらとっくに話が終わってるよ」 琴子「そうだよね。あっはっはっはっ」 壮馬「二人してそんなに大笑いしなくてもいいだろう!?」
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 雫ちゃん、飲んだね?絡み酒? 雫「絡んでません。ただ、壮馬さんにカノジョがいるか訊いているだけです」 壮馬「微妙にセクハラ……」 雫「別に隠すことではないでしょう。さっさと話しなさい」 壮馬(やっぱり絡み酒じゃないか、これ?)
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『境内ではお静かに』夜話にいただいたコメント > 壮馬「(雫が出るなら、どっちでも💕)」 壮馬「そうそう!」 栄達「うれしそうだねえ、壮馬」 雫「なにがうれしいのですか?」 壮馬「いや、その……(慌てて目を顔を逸らす)」 > 嬉しいです!!!楽しみにしておりまふ 作者「ありがとうございます! ぶっちゃけ、ほかの仕事がそこそこ大変なのですがマイペースに更新していきます(`_´)ゞ」
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『境内ではお静かに』夜話にいただいたコメント > 再開したら、また、コメントさせていただきます!👍 > 新作、書籍も含めて楽しみにしております。引き続き応援しております✨ 作者「ありがとうございます!」 ブログにも書きましたが、『境内ではお静かに』小劇場をエブリスタの特集ページ「年上男子」に掲載していただきました\(^◇^)/ 初めての特集掲載です。ありがたやm(_ _)m
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『境内ではお静かに』夜話にいただいたコメント > 雫ちゃん、それは恋よ!恋! 壮馬きゅん、またもや轟沈! 雫「ありえません」 壮馬「なにもそこまできっぱり言わなくても!」
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『境内ではお静かに』夜話にいただいたコメント > 壮馬「(作者…何となく予想はしてたけど…NHKかよ…。)」 雫「だから言ったでしょう。作者に期待してはいけないと」 壮馬「こわいものなしですね、雫さん!?」
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『境内ではお静かに』夜話にいただいたコメント > 壮馬「(🤔作者のオチを待つか…)」 雫「作者のオチを期待してはいけません」 壮馬「さ……作者にまで冷たい!」
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『境内ではお静かに』夜話にいただいたコメント > 壮馬きゅん、雫ちゃんがスマホを持って居間から出ないように、密室にするんだよ!?(笑) 壮馬「男からの電話だったら居間から出したくない」 栄達「なにをさらりと『束縛するカレシ』になってるんだい?」 琴子「つき合ってもないのにねえ」 壮馬「………」←思わず口にしてしまったことが恥ずかしい
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『境内ではお静かに』夜話にいただいたコメント > 藍子ちゃん、手乗りタイガーに謝って!(笑) 藍子「スパイダーマンことピーターパーカーはクローン・サーガ編で一度は引退して、ピーターのクローンだと思われていたベンが新スパイダーマンになりましたけど、その後……」 壮馬「藍子ちゃん、いただいたコメントと関係ないことしゃべってるぞ!」 央輔「スパイダーマンとかアイアンマンの話をするととまらなくなるんだよね、藍子ちゃん」
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『境内ではお静かに』夜話にいただいたコメント > 「姫!」「しもべ!」決まった!👍 雫「壮馬さんが、わたしを『しもべ』と呼ぶのですか?」 壮馬「呼べるわけないでしょう!」
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ちょっと慌ただしくしているため、『境内ではお静かに』夜話は次のエピソードで一旦お休みにします。既に書き上げているエピソードはあるし、書きたいネタもあるので、落ち着いたら再開する予定。 自分はプロットを考えるのに時間がかかるタイプで、その間は小説を書けず、どうしても勘所が鈍ってしまうんですよ。なので新作のプロットを考え始めたら、勘を鈍らせないという目的を含めて、エブリスタの連載を書くと思います。単純に雫たちの話をたくさん書きたいという気持ちもある(笑)。 本編4作目『神降ろしの事件帖(仮)』も早く書きたい。 それはそれとして、『境内ではお静かに』夜話にいただいたコメント。 > 雫ち
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『境内ではお静かに』夜話にいただいたコメント > 壮馬「(兄貴も、雫のチャイナドレスが見たいんだ!?)」 栄達「それは見たいよ。雫ちゃんはどんな恰好をしてもかわいいからね」 雫「ありがとうございます、宮司さま」 壮馬(俺も雫と、こういう会話をさらりとできるようになりたい……)
『境内ではお静かに』夜話にいただいたコメント > 壮馬「(雫のチャイナドレス…💕)」 雫「壮馬さんはわたしがなにを着ようと興味を持ちません──ですよね、壮馬さん」 壮馬「……はい(ちょっと涙目)」
『境内ではお静かに』夜話にいただいたコメント > 雫ちゃんの論破がスゴイ!👍 雫「そうでもありませんが」 壮馬(ほのかに頰が赤い! 照れてるんだ!!)
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『境内ではお静かに』夜話にいただいたコメント > さすが、我らの雫ちゃん!壮馬きゅんよりも運動神経が良い!👍 雫「壮馬さんの運動神経と較べられても、あまりうれしくはありません」 壮馬「俺だって弓道はそれなりの腕前なんですよ」 雫「そうなのですか。失礼しました」 壮馬「いや、真剣な顔して謝られても……」 佳奈「本当にそれなりじゃない。あたしみたいに、ビュッ! シュッ! ガーとはできないでしょ」 壮馬「擬音が多すぎて佳奈さんになにができてるのかわかりません!」
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いつもスタンプやスターありがとうございます。通知が来なかった(そもそも来ない?)ので御礼が遅れましたが、200スターうれしいです! 『境内』以外の小説を書いていた関係で、エブリスタ用に書いていた話がそろそろストックが尽きるため一旦休載に入るかもですが、壮馬や雫を書くのは好きなので、ちょこちょこと書き進めるつもり。  それはそれとして、『境内ではお静かに』夜話にいただいたコメント > 先が読めない展開!雫ちゃんの出番がないじゃマイカ!( ノД`)シクシク… 壮馬「危険な目に遭うくらいなら、俺の出番はなくていいから雫に任せたい……」 栄達「でも神社の長い歴史において、境内でこんなことを
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『境内ではお静かに』夜話にいただいたコメント > 雫ちゃんや、『窮鼠猫を噛む』という諺があってだな…おそらく、壮馬きゅんは急襲されて、KOされるよ?(笑) 雫「壮馬さんなら大丈夫です、たぶん」 壮馬「だからなんですか、『たぶん』って!?」
『境内ではお静かに』夜話にいただいたコメント > 雫ちゃん、実は拳法の達人!? 雫「拳法の心得はありませんが、合気道ならやっていました。巫女のたしなみとして」 壮馬「たしなみじゃないですから、それ!」 > 良きバディになったんですね✨ 恥ずかしながら、七五三の説は初めて知りました。こんな風に伝えられたらいいですね✨ 忠晴「俺、じいちゃんみたいな大人になるんだ!」 白峰「将来有望だな!」 壮馬「忠晴くん、さすがにそれはやめた方がいいぞ」
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次のエピソードは……アップできなくてすみません。「今週中にはなんとか」と予告してるけど、ほら、日曜日までは今週と言えるから……(言い訳)。 いま別の小説を進めてます。そちらが『境内ではお静かに』とはあまりにテンションが違うので、なかなか気持ちが切り替えられず、『境内ではお静かに』夜話は「エピソードを既に書き上げているのにアップできない」という状態が続いているのです。 もう少しで一区切りつきそうなので、楽しみにしてくれている人はお待ちいただければうれしいですm(_ _)m
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