つぶやき一覧

先ほどに続いて、「休載のお知らせ」にいただいたコメントへのお返事。休載前のコメント返しは、これが最後になります(たぶん)。 > お待ちしております。_(._.)_ペコリ > 連載お疲れさまでした。 コメントへのお返事もありがとうございました(楽しかったです!)。 妄想をふくらませながらお待ちしてますが、どうかご無理なくm(_ _)m ありがとうございます!←しばらく休むので最後はキャラクターを介さず作者がお返事 このページまでアクセスしてくれている人向けにこっそり書くと、『罪びとの手』の文庫化作業や『謎解き広報課2(仮)』の執筆が本格化、定年間近のおじさまの短編の修正、前々か
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「雫ちゃんの御朱印帳」にいただいたコメントへのお返事。 > 神様(友風子さん)が来てくれた!? 作者「本当に神様レベルの人じゃないですか! おそれ多い!!」 壮馬「あまりに恐縮しすぎて作者が出てきたっ!」 > 雫ちゃんのために一生懸命がんばる壮馬くんにも、奇跡が起こりますように(^∧^) 壮馬「そうだ。ここは神社なんだから、俺にだって奇跡が──」 栄達「そんな他力本願なことを言っている時点でなにも起こらないと思うよ」 琴子「だめだよ、栄ちゃん。本当のことを言ったら」
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「雫ちゃんの御朱印帳」にいただいたコメントへのお返事。 > 栄達「琴子さん、手助けしてないよね?」 琴子「答えは次回の更新で!」 壮馬「こ……琴子さんがCMみたいなことを言い出した……!」 > 雫ちゃん、そのエピソードは立派な「由来」になると思うよ(*^^*) 雫「そうですよね。やはり神社ですからね」 壮馬(……エブリスタの連載のどこかで『お化けが苦手』という設定ができたのに『神社だから』はOKなのか) > 正直に言います――「{生態×トリーちゃん×春はイースター(←神社で?)}={あまおとあまこは鳥居が描かれた卵から生まれた}」を妄想してましたm(_ _)m 壮馬「鳥
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「雫ちゃんの御朱印帳」にいただいたコメントのレスです。 > 申し訳ありません! ↓悪魔超人の誤りでした🙇💦💦 しかもあっちは神殿でした(凱旋門だとちょっと遠いですね💦)カメハメ師匠の組木にお顔を描いてみたい(笑) 栄達「ああ、パルテノンか。でもトリーちゃんがパルテノンだったら、せっかくもらったゼブラメダルを穴に入れてなくしちゃいそうだね」 壮馬(トリーちゃんのその黒い丸は目のつもりで描いたんだよ、兄貴……)
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「雫ちゃんの御朱印帳」にいただいたコメント > 壮馬「雫さん…それAIに描かせていませんよね?A.Rって作者のイニシャルじゃ」 雫「AIは上手に使えば人類の創作に役立つとは思います。しかし、本当に進化の過程を踏まえてゆるキャラを描いてくれるかわからないので──」 壮馬「そういうことは踏まえないでいいと思いますよ、雫さん!」 > 油断してたぁぁぁ! 雫「わたしも油断していました。まさか、ゆるキャラを描くことがこんなに大変だったなんて。世のクリエイターの皆さんは、単にかわいいだけではない、進化の過程や環境への影響、食物連鎖を踏まえた上でゆるキャラを描いて──」 壮馬「たぶん踏まえな
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不定期掲載・『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメントにキャラクターたちからお返事。 > 雫ちゃんのガチレスが可愛すぎます……! そしてトリーちゃん、どこぞの正義超人をイメージしてしまいました(笑)すみません 壮馬「どこの正義超人のことかわからないけど、カメハメがキン肉マンの修業に使った組木には似てるかも!」 栄達「おこがましいよ、壮馬。トリーちゃんで修業したら、キン肉マンは48の殺人技を覚えるどころかキン肉ビームすら忘れちゃうよ」 > どんなキャラも産みの神あってのもの、ってことかしら……ワクワク 雫「神……? わ、わたしが……?」 壮馬(雫の顔が猛烈な勢いで強張っていく
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「雫ちゃんの御朱印帳」にいただいたコメントにキャラクターたちからお返事 > この甘々な夫婦漫才は…胸焼けしそうよね、栄ちゃん? 栄達「本当にねえ」 琴子「もう夫婦だよねえ」 壮馬「俺だって早くそうなりたい!」 > 高校の、生物とか歴史とか美術の授業で目を輝かせている雫ちゃんを想像してついニヤニヤ……ん? ってそれどころじゃないよね、壮馬くん(^_^;) 壮馬「め……目を輝かせている雫……っ!」 琴子「想像してニヤニヤしているから、それどころであるみたいだね」 栄達「壮馬はどんな状況でも、雫ちゃんのことを想像したらニヤニヤするから」
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「雫ちゃんの御朱印帳」にいただいたコメントにキャラクターたちからレス。 > 壮馬きゅん…雫ちゃんの同情をかうくらい壊滅的に絵が下手なのか… 央輔「え? 壮馬が絵を描いて雫ちゃんに見せたの? し……信じられない、なにを考えてるんだ!」 藍子「央輔さんがそこまで取り乱すなんて。そんなに問題なんですか?」 央輔「問題なんてもんじゃない。壮馬の描くのは絵じゃなくて、使いようによっては人類を滅ぼす兵器なんだ」 藍子「そ……そこまで……!」 壮馬(…………)←「ひどい言われようだ」と思いつつ、なにも言えない > 壮馬くん、私からも「ごめんなさい」、不謹慎ながら声出して笑っちゃいましたm(
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「雫ちゃんの御朱印帳」にいただいたコメントへのお返事 > 作者「壮馬…まさか、あまねこを描くつもりじゃないよな!?」 > あまねこを期待するのがここにも一人 壮馬「あまねこ? なんだ、それ? 雫さんは知ってますか?」 雫「いいえ。なんでしょうね?」 栄達「こっちの世界には、あまねこは存在しないんだよね」 壮馬「『こっちの世界には』って……なにを別の世界を知っているような言い方をしてるんだ?」 栄達「ははははは」 壮馬「なぜ笑うっ!?」
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「巫女の少女の雨宿り」にいただいたコメントへのお返事 > 栄達「壮馬…今さらだけど…なぜ、傘を2本持 って行った?」(意訳:相合い傘するチャンスを逃してどうするの!) 壮馬「相合い傘!? 佳奈さんとつき合っていたときでさえしたことがないんだ。雫さんとそんな大胆なことできるはずがない!」 琴子「世の中の女性はそこまで相合い傘に重きを置いてないよ、壮ちゃん」 栄達「壮馬はそんなことで、よく佳奈ちゃんとつき合ってたね」
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不定期掲載・『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント 「雫ちゃんの御朱印帳」にいただいたコメントへのレスです。 > ん?ゆるキャラの生態?壮馬キュンを観察すれば良いと思うよ〜? 雫「壮馬さんがゆるキャラ? 見た目は普通の成人男性なのに? ゆるキャラとの境界線は一体どこにあるのでしょう?」 壮馬「真に受けて考えないでください!」 > 「むしろ得意です」を聞いて悶絶せずに会話を続けられた壮馬くん、がんばった!(…と言うかどうかは続きを読んで考えます) 栄達「そいつは違う。壮馬はいつだって雫ちゃんに悶絶してるんだ」 壮馬「妙なことを言うな!」 栄達「でも否定はしないだろう?」
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不定期掲載・『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント 長いこと放置していて、コメントをいただいていることに気づかなかったので、遅ればせながらになりますが。 ●「巫女さんから離れてください」にいただいたコメント > やっぱり二人は両思い……♡? 『神盗みの事件帖』ラストの続きが気になって仕方無いので、このエピソードはご褒美でした♡ 壮馬「お……俺と雫が両思い……? 両思い……両思い……両思い……両思い……両思い……両思い……両思い……両思い……両思い……」 栄達「同じ単語をぶつぶつ繰り返している上にニマニマしているいまの壮馬を見たら、百年の恋も瞬間冷却されるだろうね」 ●「巫女
不定期掲載・『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 雫ちゃん、一般世間では、それを「愛」と言うのだよ。💕 雫「いいえ。胸がほんわかして、壮馬さんのためにあたたかいものをつくってあげたいと思っただけで、愛ではありません」 壮馬(それは愛なんじゃ……) > 私が感じていることは雫ちゃんの気持ちに近づけているのでしょうか……世界線を飛び越えて、栄達さんと琴子さんにご相談させていただきたい気分です 栄達「元町の源神社に来ていただければ、いつでもご相談になりますよ」 琴子「私も一緒にね」 壮馬「夫婦そろっていい加減なことを言うな!」
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不定期掲載・『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 雫ちゃん、一般世間では、それを「運命」って言うんだよ?お幸せに! 雫「『運命』の意味はよくわかりませんが、『お幸せに』というお言葉はありがたく頂戴します」 壮馬(いや、『運命』の意味もわかってほしいっ!) > 注文していた榊から物語が始まる……のですよ、雫ちゃん! 雫「そうですね。まさか雨に降られるという物語が始まるなんて……」 壮馬「始まったのはその物語じゃない!」←こらえきれずツッコミ 雫「では、なんなのです?」 壮馬「……な、なんでしょうね?」←こらえきれず目を逸らす
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不定期掲載・『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 栄ちゃん心の声「雫ちゃんも、壮馬も素直じゃないな…。」 栄達「雫ちゃんが素直じゃないのはいいんだよ、かわいいから。壮馬はねえ、まあ、うん」 壮馬「かわいそうな生き物を見る目を俺に向けるな!」 > 私の心も弾んでます🥰 栄達さん、敏腕社長とか敏腕経営者とか策士とか、心の中で色々言っちゃってごめんなさい🙏💦 栄達「謝ることはない。僕は敏腕社長で敏腕経営者で策士な宮司だからね」 琴子「だよね、栄ちゃん」 壮馬(……もうなにも言うまい)
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不定期掲載・『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > クレームさえも「雫ちゃん義妹計画」に活かそうとする栄達さん。あなたはやっぱり敏腕しゃty……。 栄達「僕は雫ちゃんを義妹にするためなら、悪魔に魂を売ったって構わない」 壮馬「伝統ある神社の宮司が言っていいことじゃないぞ!」 栄達「だってそうでもしないと、壮馬が雫ちゃんに告白してくれないじゃないか」 壮馬「………………(否定できない)」
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不定期掲載・『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント >雫ちゃん、壮馬キュンに抱きつかれたい!?いや…その逆で、抱きつきたい!?😎(正解:壮馬さんが心配で仕事が…)先読みするなと、作者様から叱られそう。 雫「壮馬さんの心配なんてしません。わたしがいなくても、きっちりお仕事をしてくれますから」 壮馬(仕事に関しては圧倒的な信頼感……っ!)
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不定期掲載・『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 雫ちゃん…鈍いにも程があるけど、貴女の本音としてはどっちが良いの?ぐへへ…😎 雫「本音もなにも、壮馬さんが神社のことを学ぶのに一生懸命でうれしい。それだけです」 壮馬「……そ、そう言ってもらえて俺もうれしいです」(ひきつった顔で) > 栄達さん・・・こっそり顔の筋肉プルプルさせてますよね😁 栄達「そんなことない。僕は宮司として、このクレームにどう対応すべきか必死に考えてるんだよ!(キリッ)」 壮馬(こんな嘘くさい真顔は見たことない……!) > 栄達さん♡♡♡ 相変わらずの弟ツッコミ冴えてますね! 栄達「
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > こんなに進展するなんて♥♥♥ 栄達「人形同士であんなことをするなんて。大胆になったね、壮馬!」 琴子「いやー、見ててこっちが赤面しちゃったよ」 壮馬(………)←本気で恥ずかしがってる > いつでも待っています♥ ありがとうございます! 休載一週間で早くも『境内』のキャラが恋しくなってるので、少しずつ書き進めたいと思ってますm(_ _)m
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 雫ちゃんのツンデレが可愛いので、充電して、パワーアップして戻って来てください。 ありがとうございます! 今度こそ長期休載ですが、ほかの仕事の合間に書き溜めていくと思うので気長にお待ちくださいませm(_ _)m
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 草壁夫妻「「あーっ、見てるこっちが恥ずかしくなる光景ね!!」」 壮馬(……………っ!)←いまさら赤面してる
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 栄達「壮馬にしては上出来だね!でも、手を握りしめて耳元で囁くのは、愛を告げる言葉じゃないかな?」 栄達「それができれば苦労ないよねえ、壮馬」 壮馬「俺に同意を求めることか、それ!?」
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 壮馬「(か、回答できない…し、雫…か、かわいい…)」 壮馬「というか、あの質問に回答できる奴はいるのか!?」 雫「質問に答えてください、壮馬さん」 壮馬「だから無理ですって!(それはそれとして、緊張している雫がかわいい)」 > 緊張して口走る内容が、雫ちゃんぶれないなぁ(笑) 雫「わたしは神さまにお仕えする巫女ですから」 壮馬(緊張したときくらいぶれて、俺のことを口走ってくれればいいのに……)
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 壮馬「(雫の冷たい表情は、照れ隠しだと信じたい…💕)」 壮馬「信じたい……俺だって信じたい……!」 栄達「血の涙を流さんばかりの顔をしてるね」 > 壮馬「(あっ…これ、緊張していてガチでヤバいヤツだ…でも、そこが良いまである。❤)」 雫「わたしは緊張などしませ……っ!」 壮馬(舌嚙んだ! かわいい!!) > 本領発揮 ⛩ 雫「菊理姫神はなんとおっしゃったか? は2作目『七夕祭りの事件帖』に盛り込む構想がありましたが、長くなるのでカットになりました」 壮馬「なにをさらりとメタ的に重大なことを言ってるんですか!」
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > あまこ「いま、貴方の心に直接、話しかけています。」 壮馬「あまこ? あまこなのか? 雫じゃないのか!?」 栄達「あまこを手に嵌めた雫ちゃんを目の当たりにして、弟は我を忘れているようです」 > 人生に一片の悔い無し! いやいやいや、声変える雫ちゃんとかかわいすぎる 壮馬「雫が出した声は本当にかわいくて、直接お聞かせできないのが残念で、これはもうアニメ化やドラマ化をしてもらうしか──」 栄達「あまこを手に嵌めた雫ちゃんを目の当たりにして、弟は(以下略)」
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 琴子「栄ちゃん…どうせあの二人のことだから、空回りして、夫婦漫才にもならないわよ?」 琴子「そうだよね……空回りしまくりだよね、きっと……」 壮馬「そんな哀れな生き物に向けるような目で見ないでください!」 栄達「壮馬……かわいそうだね……」 壮馬「兄貴はそもそも俺を見ないでくれ!」
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 栄達「雫ちゃん…壮馬が、悶絶してるから、介抱してあげてね…」 雫「壮馬さんは、なぜ悶絶しているのですか?」 栄達「壮馬も大概だけど、雫ちゃんもちょっとは察してあげて」 雫「…………?」 > 雫ちゃん、大告白だ……! 雫「告白もなにも、普段思っていることを口にしただけですが」 壮馬(ふ……ふだん……っ!)
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 『テッテレ~!勇者「壮馬」は読心術を会得した!』 栄達「ただし、この読心術は雫ちゃんには使えない」 琴子「残念だね、壮ちゃん」 壮馬「…………」←反論できない > 傍での栄兄ちゃん夫妻の会話(笑) しかし、これは壮馬くん一世一代! 壮馬「そうだ。一世一代だ……ここで言わないと……」 栄達「人間にはできることとできないことがあるんだよ、壮馬。無理はしないで」 壮馬「唐突に優しい声を出すな!」
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 栄達「琴子さん…あんなに自我を口にする壮馬は、初めて見たよ…」 栄達「心の中ではいつもああいうことを言ってそうだけどね」 琴子「顔を見たら大体わかるよね。ばればれなんだから言っちゃえばいいのに」 壮馬「大きなお世話だ!」 > 最後のセリフ、壮馬くん頑張りましたね……! 壮馬「がんばった……俺はがんばったんだ……!」 琴子「いつもがんばればいいのに」 栄達「努力を継続できない人間は大成できないよ」 壮馬「大きなお世話だ!」←本日2回目
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『境内ではお静かに』小劇場にいただいたコメント > 壮馬「雫の塩対応と笑顔(ツンとデレ)…どっちでも、飯が3杯食えそうだぜ👍」 壮馬「3杯? 30杯の間違いじゃないのか?」 琴子「壮ちゃん、目がすわってるよ」 栄達「これは本気で言ってるね」 > 壮馬くんの願望は読者の願望です!(笑) 雫「壮馬さんは読者の皆様の代弁をしているのですね。ところで、どんな願望なのですか?」 壮馬「え、いや……」 栄達「どうして本人を前にすると弱気になるのか」 > 栄兄さんの掌の上…… 栄達「掌の上もなにも、僕は善意で協力しているだけだよ?」 壮馬「なんて嘘くさい笑顔なんだ……!」 >
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