どうもです🙏 タテハが人間の価値観に従うようになったのは、人間の料理が好きで飲食店に勤めていたのが大きいかもしれないです…✨
1件
タテハは一人旅をしている間、人間の価値観やルールを学びました。 そして生きていく為には、人間社会の秩序に従う必要があることも理解しています。 ただし幼少期、野生で学んだ感覚も「真実」と思っているので、場所や状況によって行動を変えるようにしています。 (例えば駅の中で暴漢に襲われても撃退する程度ですが、駅の外なら容赦なく殺害して捕食する、など…) 野生と人間界。 ふたつの価値観を自分の中で切り替えられるからこそ、彼は獣人なのです…🦊
1件
お疲れ様です! いつでもごゆっくりお楽しみください✨ 私も結構バタバタしています…(´⊙ω⊙`)💦
1件
ゾンビに相応しい名字で笑いました💦 続きを楽しみにしています🧟
1件
「何処までが人か」というのは重要な点ですね… 「Blue」シリーズや「百花辞典」では「人の姿をした動植物」と明確に描いていますが、グランゼリオでは敢えて曖昧にしています。 人とそうでないものを、どうやって区別するか考えるのも楽しいのです…✨
1件
タテハの身長は170くらいで、森での生活や一人旅、料理で鍛えた力で大太刀を振るっています。 ツミキは基本的に死霊を操って戦うので、あまり動かずどっしり構えて杖を振っています。 車掌は一番小さく、機械化した体で身体能力を底上げしているので、素早く動きながら戦うことが出来るのです。 設定からキャラの外見や特技を考えて、戦闘にも活かしていくのが楽しいのです✨
1件
ちゃんと止まってくれる魔王が可愛いです💦
1件
一度別の道を行った後も、あんな関係が続くと幸せだなぁと感じました✨ わさびだらけのお寿司はちょっと嫌ですが…💦
1件
綺麗なイワシのトルネードは、餌を特定の位置に撒くことで意図的に発生させている水族館もあると聞きます💦 自然界でも起こる現象ですが、美しく見せるにはある程度コントロールする必要もありそうですね…
1件
ちょっと他の創作で立て込んでおり、休載中です💦 執筆はしているので、近々公開できれば…🙇‍♀️
行ったことのある場所ならなんとなく分かります💦 あとは特定の水族館にしかいない生物もいるので、ある程度は絞ることもできますが… 分からないのも勿論あります(・・;)
1件
魚だけだとどこだか分からなくなりますよね💦 水槽の風景もあれば、なんとなく思い出せるのですが…
ツミキはどちらかと言えば文明寄りの。タテハは自然寄りの考えを持っています。 現在は対局に位置していますが、一緒にいるうちに少しずつ変化していくのかもしれませんね…
1件
車掌は全て知った上で行動していました。 事前にソウから情報を得て駅に到着。ツミキと一緒に食堂に向かい、食事を奢ると同時にタテハをグランゼリオに誘導したようです。 ただ東暁月に向かったのは、ツミキを純粋に労いたい気持ちもあったのだと思います…💦
1件
魚食魚も空腹時で無ければ大人しいので、そばにいることで他の天敵から身を守ったり、身体についた寄生虫を食べたりと、小魚なりに利用していますね… 魚食魚も体を掃除して貰えるので、そういった小魚を攻撃することは少ないようです。 タテハ達の種族は感覚が人間より優れているので、死霊の気配を察知して、事前に隠れたり避けたりしながら移動しているようです。 死霊は近寄る生物を際限なく食べてしまうので、魚食魚以上に危険な存在ですね💦
1件
4話ではそこにも踏み込んでいこうと思います✨ (実は既に登場しているかも…? )
1件
慕地、中々良い感じの名前になったと思っています(^_^;) アーム交換はまさにその通りで、仮面ライダー電王やアクセルの武器から着想を得ました…💦
1件