@穂二谷 螺良：分割してベージを増やす際に、「前に増やす」を選択すると、後ろのページにコメントが残ります。
ともなり
ありがとうございます。
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ですねぇ……。
参加するかどうか決めていなかった自分が悪い。
ありがとうございます。
どのみち複数いただいていたら同じページになってしまいますね……。
真のクリエイターってそういうとこありますよ。
気に入らないものをもったいないからって出して『こんなものか』と評価されたくないですしね。
……と平気で出来の悪いのも放り込むやつが言っています。
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『流星』の誤字報告ありがとうございました。助かりました。
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これまでの４コマ全部消えた上に新作が（上では４コマにつられて４ページと書いてしまいましたが）シェダルとサッチンが絡む２本、養護院の子達とシェダルのが４本、ジゼラの憂鬱２本、サクラとサンドラが４本の６ページでした。
その他にサンドラとクロシェが２本、ユリゼラ様が２本、クロシェとガゼルが１本、コレットが１本の３ページ追加されるはずでした。
微妙にサッチンが養護院に来た事が絡むので小説がそこに至るまで黙っているつもりだったのです。（とっととお見せしておくのだった……）
そしてそしてそして、ずっとお待たせしていたハーシェルとユリゼラ様のファンアートまで……消えました……orz
ドレスうまく描けるま
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人のふり見てですね。ぜひぜひバックアップお忘れなく！
何ならクラウドにあげておくのもアリですね。
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１０年！素晴らしい。
僕は４年弱でした……。ゲーミングＰＣなんて買うんじゃなかったー。
不屈の精神ですね！素晴らしいです。
僕は一回嫌になってしまうと完全にやる気を失い前を超えたためしがないので尊敬してしまいます。
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後になってあれもこれもあったー！あれも消えたのかー！と次々思い出し、一層つらくなる日々でした……。
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ぐすん……。
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ご心配おかけしました。PCは新調しました。
出費ですT～T。
どうですよね。返金は受け付けないそうでしたので交換を要請しました。
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丁寧な解説ありがとうございました。
なるほど、プランテーションの方には意識が行きませんでした。アメリカの一般農家の家庭を思っていました。大変失礼しました。
作品を貶める様なコメントだった場合容赦なく削除なさってくださいね。僕もろくに考えず勢いで書いてしまう所がありますので。
御気分を害されてしまったのであればお詫びいたします。
そして僕は全く読書家などではありませんｗ
むしろ本などろくに読まずに来てしまっていますｗ
その読者素人ですら公式の結果に納得できなくて（意味を間違えて言葉を使っていたり、自らの設定をほんの８０００文字以内の間に逸脱していたり、お話の進行に矛盾が有ったり。どう考えても
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ヒロアキさんの文学に対する姿勢とかお考えとかを垣間見た気がしました。幅広くかつ（現在誤解されまくりな）正しい妖精の知識とかやっぱりすごい人だなと思いました。
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随分昔になろう系小説をを書くのに特化したＡＩなんてのがあって、聞いた話で確かめた訳じゃないのですが人間とほぼ同じ水準だとか言うのを聞いて、ＡＩ凄いな、逆になろう酷いなとか思った覚えがあります。
ＡＩが書いた小説をもとに受賞した作家も居てその進歩には驚きますね。
ヒロアキさんのおっしゃるように、厚みとか情緒とかで何とか少し位人間が優位でいたいですね。
ＡＩ版『悪魔と委員長』、確かにｗテレビが作ったらこうなりそう感もありますｗしかしきっとウケがいいのはこっちなのだろうなぁ……。
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僕はただ『雨上がりをテーマに小説を書いて』と言っただけですｗ
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びっくりすると同時に書き手として脅威を感じますねｗ
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続きを書いてと依頼したら、ここからさらに続きが出て来た。
第10章: 新たな挑戦
美咲と翔太は、赤ちゃんの虹と共に新しい生活を始めた。育児は大変だったが、二人は協力し合いながら毎日を過ごしていた。ある日、翔太は仕事で大きなプロジェクトを任されることになり、忙しい日々が続いた。美咲もまた、育児と家事の両立に奮闘していた。
「翔太、今日は遅くなるの？」と美咲が尋ねると、翔太は申し訳なさそうに「ごめん、美咲。プロジェクトが終わるまでは忙しいんだ。でも、必ず時間を作るから」と答えた。美咲は理解を示し、家族のために頑張る翔太を応援することにした。
第11章: 雨の日の絆
ある雨の日、美咲は虹を
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第5章: 雨の日の思い出
美咲と翔太は付き合い始めてから、雨の日も晴れの日も一緒に過ごすことが増えた。特に雨の日には、二人で傘をさして散歩するのが恒例となった。ある日、二人は再び公園を訪れ、雨上がりの景色を楽しんでいた。
「覚えてる？ここで初めてキスしたんだよね」と美咲が微笑むと、翔太も「もちろん覚えてるよ。あの日の虹も忘れられない」と答えた。二人は手をつなぎながら、過去の思い出を語り合った。
第6章: 雨の中のプロポーズ
ある雨の日、翔太は特別な計画を立てていた。彼は美咲をお気に入りのカフェに誘い、その後、二人が初めて出会った駅に向かった。駅のホームで、翔太は突然ひざまずき、小さ
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審査おつかれさまでした。
また次回よろしくお願いします。
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無いんです……。子供の喉みたい……。
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幹あっての枝葉ですから。
ある意味セル―ジャン・ノルディですｗ
ご心配ありがとうございます。
ラ・ ラーメン！！ な 何故僕の好物を！
吉野さんからって事はきっとユリゼラ様からに違いない、いや絶対そうだ、そうでなくてはならん！
いただきまーず！！
ご心配ありがとうございます。体が疲れたというのとなんか違うのです。心に力が入らない感じでｗ美味しいものでも食べます。
ご心配ありがとうございます。休んでどうこうなる感じじゃなさそうなのでへらへら頑張ります。
ご心配ありがとうございます。
いろいろやらなくてはいけないのですよ、とほほ。
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