つぶやき一覧
玖珠川類
お久しぶりです。玖珠川です。今でもじわじわ小説を読んでくれてる人がいて嬉しいです。ありがとうございます。
現在小説は書いておりませんが，音楽活動をしています。よろしければ覗いて頂けると有難いです。
https://www.youtube.com/channel/UCk5W5x08ahzXSXL1Db1ZNYg
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頭の中にいくつも創作の庭があって、今はもちろんアイとユウの庭がすごいにぎやかなんだけどそっち考えながら、前にビーエルで書いた環と宙のことも考えりするのでファンタジーとビーエルが同居して脳みそフル回転してる。ちなみに現実のことはそれほど考えてない。
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『阿吽のビーツ』→雨と樹
『ケガレ唄』→環
『ハレハレヤ』→宙
全然違う世界の住人が思わぬところで間接的につながってるっていう話大好きだよね。おれは好き。そしてあとちょっとのところで会えないっていうのも好き。ただそれだけの話。
今までの自分の創作に対する考え方を根底からぶち壊すような作品と出会って衝撃で手がつかなくなってる。でもとりあえず無声は完成させよう。ただ彼らに対してすごい申し訳なさがある。次の作品でこの反省を生かしたい。
自分の小説、話のテンポ悪いしぐんぐん引き込まれていくような工夫してないから多分冒頭だけ読んで挫折する人多いだろうからもったいないな。体裁と美しさと内面の深さばかりに固執しすぎて面白さがない。なんとかしてエンターテイメント性と純文学的な美を両立させたい。重々しい話の中にくすっと笑えるものをはさみたい。
友人が考えた話
宙とつるんでるウェイ系の女友達「エッ、そらぴ髪ピンクじゃ～ん😆💕ゃば✨✨✨」
宙「やっぱ目立つねー」
遠くから見てた環「......エッ！？！？！？（二度見）（宇宙猫の顔）」
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友人と話してたら、友人が宙をそらぴと呼んでることが判明して五分ぐらい爆笑してた。そのことを他の友人に話したら、その子はおそらと呼んでると判明。結果彼のニックネームはおそらぴになりそうです。
なお環は環のまま。解せぬ。
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もしよろしければ！！
作品の！！
ご感想ください！！
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ブルーベリーの木が終わったら次の章とエピローグで終わりです。しかし、ブルーベリーの木が一番長い。やっと折り返し。
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自分の作品、よくいろんな作品引用するけど名言そのものを引用して良いこと言った気になっちゃいけないよなってめっちゃ自省。好きな作品がそれやらかしててアチャーって感じだった。どうしても大事なことは自分の言葉で語らないと嘘だ。いくら名言を超えられないとわかっていても最初から努力しないのは責任逃れだな。そんなことを思う今日のバイト。
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正しいなんて知らないの参考作品にバナナフィッシュが入っててそんな要素1mmもなくて嘘だろって思ったんだけど、でも思い出してみればたしかにバナナフィッシュなければできてなかったなあの二人の話は。バナナフィッシュ一気に見てその衝動だけで書いたんだったわ。
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樹「ホモってだけで反応良すぎないか？」
雨「ホモに……負けたっ！！」
樹「いや全然悔しがるところではないからな？」
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環「ホモ（BL）ってだけでじゃんじゃん本棚に入れられてるぞ...」
宙「みんな環の首筋にやられたんじゃない？」
環「そんなことって...ありかよ」
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『無声慟哭』めっちゃ書き途中だけど公開しました～。これからどうなっていくかは自分もわかない(また人物の行動に丸投げ)。書いていくうちに二人がのっぴきならない状況になってくれればいいなと思います。
そして、ホモの体裁をとっていますが主体は純文学です。
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雨「ていうか講評のところに『ハードボイルド』って書いてあるんだけどおれの顔のこと？」
樹「まさか。俺のことに決まってんだろ」
旭「やかましいわ」
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皆様のおかげで優秀作品に選ばれました…。てかメール届くまで知らなかったんだけどまじ…。一応改めてもう一度読んでみたけどすごい文章へたくそだし構成ぐっちゃぐちゃだし一貫性ないしなんだこれって感じなんですけど(最近文章トレーニングしてて校正の能力が少しついたせいかもしれないが)、でもやっぱり選ばれて嬉しいです。熱意でAとかもらえてて、こんな泥くさい粗削りのなかに何か見出していただけたんだなと思いました…。しばらく書けなくて潜ってたんですけど、やっぱ書くのが大好きだなと思いました。これからも書こうと思ってます。ありがとう。
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樹「や、でもこんなホモくせぇ痴話喧嘩妄想小説選ばれるっておかしくね？？」
雨「それな。世も末」
樹「世も末」
雨「認められるなんて思ってなかったしな」
樹「……俺はそうは思わなかったぞ」
雨「……正しいと思うのか？」
樹「ああ、思う」
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雨「待って？？おれらの話優秀作品に選ばれてんだけど？？？」
樹「マジかよちゃんと確認してなかったわ？？え、てか嘘だろ？？」
雨「嘘じゃないよ！！」
樹「ホントだ！！」
雨「やばやばやば」
樹「とりあえずホッピングしよ」
雨「しよしよ」
樹「その後ディズニー行こ」
雨「いこいこ！！」
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雨「見て見てー」
樹「お、ネコか」
雨「ついてきちゃった」
樹「なんかあげたんじゃないだろうな...」
雨「これからあげるとこだよ」
樹「お前......昔っから変なもん連れてくるよな...イヌとかネコとかオンナとか犯罪者とかホームレスとか」
雨「それおれの意思じゃねぇから」
樹「そうかもしれんけど...」
ネコ「にゃー」
樹「お前（ネコ）もこいつの顔の良さだけ見てついてきちゃいけないからな」
雨「おまえ表出ろ」
