自己紹介

世の中、自分が夢見た光景と、現実の非道さの差に愕然となる時がある。そんな浮き世の世界の犠牲者達が幾人もいると思う。僕もその一人だ。 だけど、誰にだって微かでも救いの光が射す。 神に祈っても道は開かない