【＠コメント】ゆう〆

@とち：私は50歳台の男、会社経営者で妻子持ちですが、近年、引きこもりになって苦しんでいます。立ち直ろうと毎晩「明日こそは！」と決意しますが、翌朝になるとダメなのです。こうなる前は別人のように仕事や地域の奉仕などをやっていました。このまま終わってなるものか、と思っていますが、昔のような気力が全く湧いて来ず、むしろ人生の最悪の結末の方を考えたりします。で、考えました。計画を作ってみました。 ①突然元通りになるのは無理だと受け入れる。 ②紙を１枚１枚、積み重ねるように回復する。計画を作るのに、自分が崖から落ちたのをイメージしました。予兆はあるにしろ落ちるのは一瞬の出来事。でも、崖の上に這い上がるのは何倍もの時間が掛かる。それから怪我してるから病院に治療が必要だけど、恐怖体験のメンタルケアも必要かも知れない。体の怪我は治療法とかリハビリは医者が的確に診断してくれるが、心の怪我については診断できたとしても、治療法は誰も教えてくれないかも知れない。それに、体の怪我よりも回復に時間が掛かるかも知れない。こんなふうにイメージして上の計画(大したことないですが)を作りました。これはアドバイスしてあげようとかいうつもりで書いた訳ではないです。私がこう考えていることを誰かに知って欲しくて書きました。それに出来れば、ゆう〆さんと何か共感、共有できるものが作れたらな、と思ってです。突然の長文失礼しました。

ゆう〆 2019/9/9 13:13

メンションいただけてとても嬉しいです。誰かに知ってもらいたくてわたしも小説エッセイとして書き綴りました。とちさんのアドバイス、とても良いことだと思います。わたしも目標を高く持ちすぎる性格を変えるのではなく目標を少しでも自分に優しい方向に考えるようにしたいと思ってます。どんな年齢でもこの病気にはなってしまうんだと感じました。でもこうやってとちさんに話を聞けてとても嬉しいです。

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