自己紹介

古今東西のあらゆる文学、小説に触れる機会を逸し、四半世紀近くにも渡り創作的活字がもたらす表現の豊かさを享受しないでいた自分を恥じた脳味噌 当電磁的表現空間は、創作物の保管庫として扱う所存である。