しっくりこないところを棚上げして書き進めたのですが、やっぱり行き詰まりました。 書き上げてから修正するのがセオリーだと思うのですが、棚上げすると致命傷になることが多くて困ります。 (たぶん見切り発車で書き始めるせい) バッサリ削除して書き直したので文量的には3歩進んで5歩下がりましたが、気分的には1歩前進。
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「いきなり【勇者:Lv.100】」が休載入りしてしまいました。 ネタはあるのですが、オレ様系の一人称というスタイルが合わなくて……。 (自業自得)
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連休中に一つあげたかったのですが、「会話文だけ先走りすぎ病」が悪化してどうにもなりませんでした(悔 テンポよく書けてる!って思ってても、読み返すと単調なだけってことがありすぎて困ります。
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「雑草魂」という攻撃に「雑草という草はない」で反撃する学園名言バトルを思いつきましたが、絶対に書けないので誰かお願いします。(丸投げ)
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英雄亭凡酔譚 四杯目を公開しました。 今回は今までの話とは違い、少しほっこりしてもらえる(当社比)かもしれません。 合間に書いた「天職」でのリハビリを経て、冗長な所をできるだけ削ったつもりですが果たして……。
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気に入らない部分をあーでもない、こーでもないとこねくり回し、結局その部分はいらない(むしろ無い方がいい)ことに気付くまで半日。 「せっかくいっぱい考えたので、いっぱい書きたい」というエゴを抑えるのが大変です。
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「天職」がコメディランキング78位に入りました! ありがたい&うれしいと同時に同じくらい困惑しております……。
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「三行から応募できる」を真に受けて、超・妄想コンテスト「〇〇、はじめました」の応募作品を公開しました。  一度頭に浮かんでしまうと吐き出すまで別の事が考えられない質なので公開しましたが、後々黒歴史として闇に葬ってしまうかもしれないのであしからず。
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英雄亭凡酔譚 四杯目を書いたのですが、持病の「何を書いても冗長で・くどくて・もっさりしてしまう病」をこじらせてしまい、とんでもないことに。 対症療法(推敲)を試みていますが、書き直した方が早いかも……。
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英雄亭凡酔譚 三杯目ができました。 今回は訳ありエルフ娘の話、と書くと読者サービス回みたいですが、いつもの王道(と同じ向きのあぜ道)ファンタジーです。 人生いろいろ、冒険者もいろいろということで。
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英雄亭凡酔譚 二杯目を上梓しました。 今回もよくある(?)冒険者の日常です。 酒場にたまにいる場違いなほど強い人って何してるの? 気になった方は読んでみてください。
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 新作を投稿しました。本当に久しぶりです。 ・英雄亭凡酔譚 https://estar.jp/novels/25684414  一話完結の短い話なので、気軽に読んでいただけると嬉しいです。  ジャンル的には日常系ファンタジー?
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通知⇒タイムライン⇒右下の「+」マーク で、つぶやけるのに気が付きました……。
コンテスト用に慌てて書いた「いきなりレベル100勇者」を加筆修正しました。 ・いきなり【勇者:Lv. 100】 https://estar.jp/novels/25478894 続きもアイデアはあるので書きたい気持ちはあるのですが、いつになるか……。
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 こまごまと修正していたら積もり積もって結構な量になったので、あらすじの最後に改訂日を記載しました。  公開後に修正した場合は別作品として上げ直した方がいいのでしょうか……。
怒涛の更新。 勢いでやった。後悔はして……ないとは言い切れない。
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推敲するとほぼ毎行手が入る……。 もう少し頑張れ > 1回目の自分
私は話の続きを書きながら  (1)"気にもしていた。" と  (2)"気にしてもいた。" の違いを 気にもしていた。 / 気にしてもいた。
零 ――Zero―― 第4節の投稿を再開しました。 とりあえず絶不調は脱しましたが……出来上がったモノが「なんじゃこりゃ」状態なので、投稿ペースはお察しください。
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しばらくサボってる間にUI変わった? 軽くパニック。
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オフにしたTomarigiのプラグイン(備忘録) ・漢数字のチェック:縦書きを意識してわざと漢数字にしたので。アラビア数字でもきれいに縦書きできればいいのですが。 ・不適切な表現:会話の流れで多発しそうだったので。 ・体言止め:技術文書じゃないので表現としてアリじゃないかと。 ・文体:キャラによってセリフの文体が変わるので。 文末の無駄な表現は迷い中だけどオンのままにしてます。
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遅まきながらコミュニティで教えていただいたTomarigiを試してみました。 文字数制限があるので1作品まとめてとはいきませんが、投稿時のチェックに活躍してくれそうです。
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描いている最中で、ほんの1,2ページしか公開してない拙作にスターをくれる奇特な御仁がおられます。 ありがとうございます。ほんとうにうれしいです。 現在(ベストエフォートですが……)続きを書いておりますので、公開にこぎつけた暁にはまたよろしくお願いいたします。
しまった。設定の矛盾を見つけてしまった。致命傷でないのが幸い。直さねば……。
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ハイな状態でテロテロ文章を書いていると文字が模様に見えてきて、スクロールした時に機を織ってる気分になったりならなかったり。 ※このコメントはハイな状態で書いてます。
賽の河原状態を脱するため、公開していくことにしました。 が、早くも舞台説明部分がいらない気がしてきました。特別感を出すのって難しい。
修正が捗る捗る。 楽しいけど、初稿がいかにひどかったかという証左でもあると思うと素直に喜べない。
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 零 ―Zero―シリーズ最終節、「第4節 死がふたりを結ぶまで」の投稿を開始しました。  開始はしましたが現在進行形で不調のため、普段にもまして遅筆になると思います。見捨てないでください……。
説明不足と説明過多 馴染みのない表現の多寡 「適当」を素早く探り当てる文才が欲しいです。
何とか書いた零の第4節の冒頭、細かい設定を長々と読まされる(しかも冒頭に)のは苦痛と判断し、バッサリカットすることにしました。6月中に前半部分だけでも書きたいけど迷走中……。
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