青空夢花さま、ご丁寧な挨拶をありがとうございます。 初めまして、Rmと申します。 特にアップされている花や景色の写真が美しく、実際に見ているかのようでした。素敵な出会いをありがとうございます。 これからも勝手に見させていただきますが、よろしくお願いいたします。 
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返信が遅くなり申し訳ありません。 初めまして、sonauさま。 私はsonauさまの『コールドケースシリーズ』がとても好きです。思わず一気に読んでしまいました。 特に柏木が大好きで、ヤンデレと紳士とドSを素晴らしい配合で持ち合わせているなんて最高すぎます。 汰士のちょっぴり幼くて、でも素直で真っ直ぐなところはずっと見ていられます。可愛い…。 やっぱり柏木×汰士は素敵だなぁと思います。もっと見たいくらいです。 長々と失礼いたしました。 これからも勝手ながら応援しております。 お知らせ下さりありがとうございました。
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P.451までは昨日に更新してくださっていて、今日はP.454まで更新になっていたので3ページ分の更新でしたよ(*^^*) いつも楽しく読ませて頂いています! 毎日の楽しみです(* ´ ▽ ` *)
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@りかりー:琉月さん、いつも応援ありがとうございます。こちらは試験も終わり、たぶん大丈夫?だと……思う(笑) お礼に物語をプレゼント(*´∀`) 『鬼呼びの花嫁』新たな鬼呼び 「琉月や、こっちを向いてごらん」 鼻をすすり上げ振り向くと、おばあちゃんは青い色の石のついたペンダントを懐から取り出した。 「これはね、怖いモノから身を守ってくれる御守りだよ」 「……おまもり?」 「そう、御守り。だからね、もう大丈夫」 おばあちゃんは微笑んで、わたしの首にペンダントを掛けてくれた。 キラキラと光る石に涙が止まる。 「ありがとう、おばあちゃん!」 子供だったわたしはおばあちゃんの眼差しに気づかない。 この青い石を身につけていたなら出会わなかったかもしれない。 ───鬼に わたしを見下ろす真っ赤な二つの眼。 口からはだらだらと涎が滴っている。 そして、その手の先には尖った爪が…… 「ウマソウ。クイタイ」 先生はいつも親切で優しかった。 「いったい、どうし、……っ!?」 いきなり口を開けてわたしの肩に噛みついた。鋭い痛みが全身を走り抜ける。 「痛っ!」 突き飛ばして肩を押さえて後退る。 迫ってくる先生の姿を見て、背筋が凍る。 その口は真っ赤に染まってた。 「こ、来ないで!……だれかっ!」 震えて声にならない。 「ゴチソウ。モットクイタイ」 大きく口を開ける。 恐怖に目をぎゅっと瞑った、その時。 「オレを呼んだのはおまえか」 恐る恐る目を開けて見上げると、冷たい表情でわたしを見下ろす男がいた。 つづく
Rm
りかりー様、試験お疲れ様ですm(._.)m そしてお話をありがとうございます!!!  私の名前が!琉月って書いてある! やばい、すごすぎです!! 感動……(*T^T) “鬼呼びの花嫁”好きなのでとてもとても嬉しいです♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪ これからも勝手に応援&読ませてください!
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初めまして! 琉月と申します。 コメントをくださりありがとうございますm(_ _)m ストーリーや登場するキャラがすごく好みでした! 藍と愛のお互いを想い合う気持ちやその行動がとても温かくて、読んでいてほっこりしました。 もう藍と愛が可愛いくて、かっこよくて、きゅんきゅんでした!! また二人を支え見守ってくれる仲間たちが、二人に愛をもって接しているところが素敵でした。 コメント下手な一読者が勝手な感想をだらだらとすみません。 空さまの作品を読んで心が温かくなった人がいたんだ伝わりますように。。 素敵な作品を読ませてくださり、ありがとうございます! これからも応援しています。
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