今まで色々と書いてきましたが、自信作となりますと『このねのあのね』だと思っております。 シリーズ化して現在13作品目を書いているところですが、小さな狐娘の狐乃音(このね)と、その保護者のお兄さんによるほのぼのしたストーリーになっております。 お読み頂けましたら幸いです。
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フォローありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。
ありがとうございます。 長引いてますが、やっと薬を貰えました。 狐乃音に看病してもらいたいです。
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櫻田林檎さん初めまして。 作品をお読みいただき、ありがとうございます。 テレビ戦争を読ませていただきました。 チャンネル争いは、なかなか苛烈ですね。ほのぼのした中に、意地のぶつかり合いを感じます。 そして、娘にビールを注いでもらえるお父さんが、とてもうらやましいです。照れていそうですね。 他の作品も、これから読ませていただきます。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
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今作では、新たなキャラクターが何人か出てきます。 昔々、個人サイトにて好き放題やっていたオリジナル企画『花鈴小屋』というものがあって、そこから復活させました。 http://syl.sakura.ne.jp/karin/index.html 著者的には、黒歴史レベルの恥ずかしい存在ではありますが。 こういうものを経てきたからこその、現在があるということで、全てそのままの形で残してあります。
お読みいただき、ありがとうございます。 人物や地名などは変えてありますが、ドキュメンタリーでした。 決して綺麗な猫ではありませんでしたが、20年も一緒にいたので、 一つのストーリーとして、生きた証を残してやろうと思いました。
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星野 未来さんはじめまして。こちらこそ、フォローありがとうございます。 また、作品をお読みいただき、重ねて感謝申し上げます。 ニヤ国のサイキック・ヴァンパイアの方、読ませていただいております。 思わず新幹線で名古屋まで飛んで行って、きしめんを食べたい気持ちになりました。……でも、私は方言を使わないので、ミャーの世界には連れて行ってもらえなさそうですけれども。 これからも、どうぞ宜しくお願い致します。
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私も猫を飼っていたことがあったので、懐かしい気持ちになりましたり
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ありがとうございます。 朝起きた時、すぐに喉がやられたと気づきました。 長引きそうなので、薬飲んで安静にします。
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お読みいいただきありがとうございます。 もう少しで一部が終わる予定です。 あんまり重たい雰囲気にならないように書いていこうと思っています。
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こちらこそ、フォローありがとうございます。よろしくお願いします。
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小さな娘がいるもので。破滅的な恋には手を出してはならんよと、そう思ってしまいました。
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一生懸命な狐乃音の活躍で、一人の悩める人間を救いました。 このシリーズはこんな感じに、のんびりと続いていきますので、これからも、よろしくお願いします。
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司くんは、みゃーちゃんと一緒ならトラウマを克服できそうです。
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ありがとうございます。 これからも、継続的に新作を投下していこうと思います。
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ありがとうございます。このシリーズは、ゆる~く続けていきたいと思います。
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お読みいただき、ありがとうございます。 思春期の、いっぱいいっぱいな恋というテーマで、書き上げてみました。 クラスで好きな子がいたとしても、声をかけたりするのは至難の業というもので。 彼の勇気がずっと報われるといいなと思います。
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気にしないようにします。 つい、間違って押してしまいます。
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どうもです。 気にしないようにします。
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ありがとうございます。 狐乃音には、いろいろな楽しい体験をしてほしいなと考えています。