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@井沢優希:こんにちは、井沢優です。 芳原 秀也さまからフォローいただけて嬉しいです。 ありがとうございます(^^) 少しずつ作品を読まさせていただいてます。改めて、よろしくお願いします。
芳原 秀也
12/8 21:01
こちらこそありがとうございます。 よろしくお願いします!
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@篠崎紗奈:はじめまして! この度はフォローありがとうございました✨これからも頑張りますのでよろしくお願いします❗️
芳原 秀也
5/6 11:33
こちらこそ今後ともよろしくお願いします!
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@倉橋@新作発表:こんにちは。倉橋です‼︎この度はフォローありがとうございます。色々皆さんと交流できれば幸いです。パイロットとは斬新な設定ですね‼︎今後ともよろしくお願いします。
芳原 秀也
5/6 11:33
こちらこそよろしくお願いいたします!高校生がパイロットになったら。という設定ですが楽しんでいただければ幸いです。 今後ともよろしくお願いいたします。
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@Suzugranpa:本棚追加有難うございました(今更ですけど) 飛行機関係のを書いていらっしゃるんですね 表紙見ただけでアドレナリン上がりました またよろしくお願い致します
芳原 秀也
2/27 20:27
メッセージありがとうございます! 高校生がパイロットになったら。。。という設定で執筆しております。 Suzugranpaさんの作品も表紙がきれいで読んでみたくなりました。 こちらこそよろしくお願いします!
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@芳原 秀也:Pilot in High Schoolも、現在執筆中のPilot in Univ.も、どちらも共通した悩みの1つが、無線通信やコックピット内での会話。 航空管制は英語で行われますし、パイロットが操縦時に声に出して動作を確認する際にも英語が基本です。 知識のある方は、何も難しいことはなく読み進められると思いますが、そんな方はごくまれで、普通は何が書いてあるのか、意味が分からないという方がほとんどかと思います。 では、横に和訳を付けるか、とも思うのですが、どうも読む上でのスピード感に影響しそうで、ちょっと躊躇してしまいます。 例えばPilot in High Schoolの『勇治の修学旅行』編 〈Nitto 1052, Narita Delivery. Clear to Honolulu Airport. Maintain FL310 Squawk 2460. Read back only squawk.〉 「Squawk 2460, Nitto 1052.」 これを 〈Nitto 1052, Narita Delivery. Clear to Honolulu Airport. Maintain FL310 Squawk 2460. Read back only squawk.(日東航空1052便、成田管制承認伝達、ホノルル空港への飛行を許可します。巡航高度は高度3万1千フィート、識別番号は2460、識別番号のみ復唱してください)〉 「Squawk 2460, Nitto 1052.(識別番号2460、日東航空1052便)」 みたいな感じに。 どんなもんでしょうか。。。
芳原 秀也
2/24 12:54
Tatsuya.Miwakami様 Phantom Cat様 貴重なご意見頂戴し、ありがとうございます。 コックピット内の描写はできる限りリアリティを求めたいという思いがあります。ただ一方で、Tatsuya.Miwakamiさんのおっしゃるようにストーリーを楽しむ中で英語が妨げになる可能性があることも今回ご意見をいただいて改めて実感しました。 両極端な願望かもしれませんが、航空関係の知識がある人にとっては、リアリティを感じてほしい、でも全く航空関係の知識のない人にも楽しんでもらいたい。ひょっとしたら二律背反ともいえる2つのベクトルをどうすれば同じ方向にできるか。 そう思うと、Phant
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@はやくもよいち:こんにちは フォロー、ありがとうございます。 「きゃらぶき」のような小噺ではありませんが、拙作「灯台守の犬」は、童話的世界の航空灯台が舞台となる話です。 興味をお持ちいただけましたら、ぜひ、読んでみてください。 「灯台守の犬」 https://estar.jp/novels/25192717 よろしくお願いいたします。
芳原 秀也
2/23 12:08
メッセージ、ならびにフォローありがとうございます。 パラディ先生の愛した灯台を亡き後まで思い続けたペスの魂が、アンジェやマルクを嵐の夜に灯台に導く様子に心を打たれました。決して短くはない時間軸の物語を、構えることのない優しい言葉で綴られており、大変感服いたしました。 こちらは現代の物語で、「高校生がパイロットに」という設定だけ非現実的で、それ以外は淡々とパイロットの日々の出会いや出来事を書き連ねております。現在執筆中の「-in Univ」でも手に汗握るフライトシーン、主人公を支える人々など、今後のストーリーで描いていく予定です。拙稿も見守っていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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@みぐ:読ませて頂きました。面白かったです。
芳原 秀也
11/12 22:55
ありがとうございます! 座談会続編どうぞお楽しみに!
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@みぐ:カッコいいです!
芳原 秀也
6/18 0:15
少々古臭いですが…笑 ありがとうございます!!
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@みぐ:良かったですね。 引き続き応援してます。
芳原 秀也
6/14 16:19
いつも読んでいただきありがとうございます。 ページコメントもしっかり読ませて頂いております!
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