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@武城 統悟:小峰さん、こんにちは。 ガラスを通り抜ける7つのメッセージ読みました😊 自由度高いから、僕の貧相なメモリしかない頭ではなかなか とらえきれてないんだけど、澄んだ儚い世界が印象的です。 ぼくにとってきみはどんな存在だったんだろう。 どうしてきみは旅立ってしまったんだろう。 背負い過ぎてしまったのかな。 旅立った理由を考えると胸の奥がチクチクするような痛みを感じるけど、でも世界は終わらない。 悲しみの向こうで手に入れた希望が垣間見えるラストも印象的でした。 この短編の中で作られている世界観もいい雰囲気です。 想いがあれば新しい未来を紡ぐことができるとポジティブにとらえました。 詩的な物語は思ったことを伝えるのが難しいなぁ💦 もっと修行してきます😥 でも、久しぶりに作品読めて嬉しかったです。 また遊びに来ますね〜。
小峰かえで
4日前
武城さん、こんばんは。 作品の世界観を褒めていただき嬉しいです。修行なんてとんでもない😳素敵な感想をいただいて恐縮してしまいました。丁寧に読んでくださりありがとうございます。とても励みになります。
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@小峰かえで:武城統悟様 こんばんは。『レイ・チャールズを聴きながら』は聴覚障害について考えさせられるだけでなく、人との繋がりを大切に生きていくことの重要性を教えてくれる青春小説だと感じました。読後に改めてタイトルを読み返すと切ない。私は音楽でも創作する人間なので、音が聞こえない世界を垣間見て読者中は恐怖がこみ上げました。現実社会は健常者と障がい者とに明確な境界線を引いている。それが合理的配慮であろうと偏見であろうと、健常者と呼ばれる側のほうに絶対的な権力が帰属してしまっているのが今の日本社会のように思われます。でも若者たちは、繊細な感受性を持つからこそ「社会」というタガを外した生き方をしてほしい。自分を大事にすることは放縦に生きることじゃないよって。 余談ですが『ヘブンズテイカー』全部読みました。続編があるならば、是非読みにうかがいたいです。キョウジの背負う軛がなんなのか気になります。それではまた。
小峰かえで
11/15 21:44
こんばんは。ちょうどお返事しようと思っておりました。はっきり申し上げられられず、失礼なことをしてしまいました。でも覚えていてくれて嬉しい!『ヘブンズテイカー』、お書きになられているのですね。あまり言うとプレッシャーかもしれませんが、楽しみにしています。 あと、前回のコメントで打ち間違いしました。(「読書中」が「読者中」に(^^;;))しかも上から目線な感想に聞こえていたらすみません。音楽とは長い付き合いなんです。いつか小説に書いてみたい。それでは、よい週末を。
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@小峰かえで:サビイMくろぶっち様 こんばんは。いばらの道を歩んでおります。お声がけとても嬉しかったです。ありがとうございます。 遅ればせながら『皿のある猫』、一周年おめでとうございます。 どうしてお皿なのだろう。作中で説明されていたのを見落としただろうか。などと思いあぐねておりましたが、芥川龍之介の『河童』から着想を得ていたと拝読したのがつい先日でした。私、芥川の作品をすべて網羅しておりませんが同作がいちばん好きです。主人公が巡査に捕まり、精神病院に収容されるという衝撃的な物語の始まりはぞっとしますが、いつのまにか「河童の国」の意味するものの深みに浸っている…… 話が逸れてすみません。『皿のある猫』はとにかく優しく心に響く作品です。猫には猫の社会があり(たぶん)、そこから人間社会をまなざす彼ら彼女らの視点がとても楽しい。きっと、私自身が猫と植物を好きなせいもあるのです。いのちを預かる重さに腹が決まらず、いまだ猫と暮らしたことはありませんが、いつかは。そういう妄想もしながら読ませていただいています。毎日執筆は大変なことと思いますが陰ながら応援しています。 P.S. 文吉が好きです。なんかちょっと自分に似てる、と思ってしまう。
小峰かえで
11/15 21:03
お返事ありがとうございます。申し訳なかったのはこちらのほうです(´Д` u)はっきり明記していなくて、ごめんなさい。反省しております……サビイさまが覚えていてくださり大変嬉しいです。温かいコメントありがとうございました。では、また♪
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@小峰かえで:サビイMくろぶっち様 こんばんは。いばらの道を歩んでおります。お声がけとても嬉しかったです。ありがとうございます。 遅ればせながら『皿のある猫』、一周年おめでとうございます。 どうしてお皿なのだろう。作中で説明されていたのを見落としただろうか。などと思いあぐねておりましたが、芥川龍之介の『河童』から着想を得ていたと拝読したのがつい先日でした。私、芥川の作品をすべて網羅しておりませんが同作がいちばん好きです。主人公が巡査に捕まり、精神病院に収容されるという衝撃的な物語の始まりはぞっとしますが、いつのまにか「河童の国」の意味するものの深みに浸っている…… 話が逸れてすみません。『皿のある猫』はとにかく優しく心に響く作品です。猫には猫の社会があり(たぶん)、そこから人間社会をまなざす彼ら彼女らの視点がとても楽しい。きっと、私自身が猫と植物を好きなせいもあるのです。いのちを預かる重さに腹が決まらず、いまだ猫と暮らしたことはありませんが、いつかは。そういう妄想もしながら読ませていただいています。毎日執筆は大変なことと思いますが陰ながら応援しています。 P.S. 文吉が好きです。なんかちょっと自分に似てる、と思ってしまう。
小峰かえで
11/15 16:46
人違いではないかも……と思ったのですが、どうでしょうか(汗)。 また、前回のコメントではつい熱く語ってしまいました。上から目線な言い方に聞こえていたら申し訳ありません。それでは、よい週末をお過ごしください(^^)
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@武城 統悟:小峰かえで様 こんばんは、武城統悟です。 拙作『レイ・チャールズを聴きながら』を読んでいただいた上に、スタンプも送っていただきありがとうございます! 楽しんでいただけたのならうれしいです。 また気が向いたら遊びに来てください。 ありがとうございました!
小峰かえで
11/14 22:22
武城統悟様 こんばんは。『レイ・チャールズを聴きながら』は聴覚障害について考えさせられるだけでなく、人との繋がりを大切に生きていくことの重要性を教えてくれる青春小説だと感じました。読後に改めてタイトルを読み返すと切ない。私は音楽でも創作する人間なので、音が聞こえない世界を垣間見て読者中は恐怖がこみ上げました。現実社会は健常者と障がい者とに明確な境界線を引いている。それが合理的配慮であろうと偏見であろうと、健常者と呼ばれる側のほうに絶対的な権力が帰属してしまっているのが今の日本社会のように思われます。でも若者たちは、繊細な感受性を持つからこそ「社会」というタガを外した生き方をしてほしい。自分を大
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@サビイMくろぶっち:拙作「皿のある猫」にスターをいただきまして、ありがとうございます。 ところで、数日前は「いばらの道を歩んでいます」という一文があった気がするのですが…。 もしかすると、以前、交流していただいていた方でしょうか? もしも人違いだった場合は、このコメントはスルーしてくださいm(_ _)m 今後も「皿のある猫」に気軽にお立ち寄りください。
小峰かえで
11/14 21:38
サビイMくろぶっち様 こんばんは。いばらの道を歩んでおります。お声がけとても嬉しかったです。ありがとうございます。 遅ればせながら『皿のある猫』、一周年おめでとうございます。 どうしてお皿なのだろう。作中で説明されていたのを見落としただろうか。などと思いあぐねておりましたが、芥川龍之介の『河童』から着想を得ていたと拝読したのがつい先日でした。私、芥川の作品をすべて網羅しておりませんが同作がいちばん好きです。主人公が巡査に捕まり、精神病院に収容されるという衝撃的な物語の始まりはぞっとしますが、いつのまにか「河童の国」の意味するものの深みに浸っている…… 話が逸れてすみません。『皿のある猫』はとに
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