拝啓、ぴぐ様。 貴女の中で今、どのくらい作品が進んでおりますでしょうか？ 失礼ながら不詳ババア。わたくしは、貴女の作品を妄想しております。 あなたなら絶対に書かないであろう話にどんどん進んでおり最近は

のんこと、のぶえ（笑笑）を如何様に成敗し、杏ちゃんがどのように葛藤を覚え難渋しながらも、成長する、のびしろ満載の旬と2人どのようにこの殺伐とした世の中を生き抜くのか！？ ぴぐマジックに右往左往しながら

例えば、ぴぐさんの話を知らない誰かがブログに書いていたら、きっとアタシはノリノリでコメントするだろう。同じ話を書いてるつもりだとしてその人の筆力が影響するし、きっと作品は似通った。だ！ その作品でどれ

ブログ拝見しましたよ。 ドキドキしました。女性として悲しかったです。 未来はきっと明るくなるようエールを送ります。きもちの中で。 で、いいですよね？ 納得してください。

私がぴぐさんを好きな理由。 1．作品に出てくるキャラの1人1人に、情を感じるところ。（🍎の麗美でさえ嫌いではない。） 2.情景が浮かんで、脳内で映像化される位の投影力があるところ。 3.ＥＮＤを迎えた