このシリーズのお話、楽しみにしています(*'▽'*) キャラクターもとても魅力があり、文章力もすごいです!! これからも応援しています! 清況 エーリッヒ様のペースで頑張ってください╰(*´︶`*)╯
一条とわ様、初めまして^^ とわ様の作品があまりに可愛いらしくてほっこり癒されてしまいました! フォローさせていただきました⭐︎これからよろしくお願いいたします! こちらこそ本棚追加にスタンプまでいただいて、とってもとっても嬉しく思います♪ 本当にほんとうにありがとうございます(*´꒳`*) これからも作品楽しみにしています♡応援しています!
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なるほどです! 貴重なご意見、本当にほんとうにありがとうございます!! 皐月紫音様がそれだけ真剣に読んでくださったのだと感激、感無量です⭐︎ 作家同士の高め合いで、更なる良作が生まれれば素敵ですね。皐月紫音様とこのように繋がれて大変嬉しく思います! お互い高め合えるように、是非これからよろしくお願いいたします^^
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皐月紫音様、貴重なご意見、感想を本当にありがとうございます( ; ; ) とても勉強になります! 小説のルールが難しく、当初はとても迷い困っていました。 今も困っていますが……。 少しずつですが改善して直していこうと思います! キャラクターが多いのと視点はもう書いてしまい、なかなか訂正が難しいです。 色々とこれからの参考にさせていただこうと思います^^ こんなに真剣に教えていただいて、とても嬉しく思います! 本当にほんとうにありがとうございましたm(_ _)m 皐月紫音様の小説も楽しく読ませていただいています。 文章の構成、ストーリーともに流石だと思い、尊敬しています。 こ
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ありがとうございます!嬉しいです! 雪里りんご様も頑張ってください。更新楽しみにしています!
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初めてまして。こちらこそありがとうございます! 応援しています!
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早速お返事ありがとうございます❀ 【世界の終わりに君を抱きしめて!】の続きがとても気になっています♡ 今朝見たら、新しく新作も!! 楽しみがまたひとつ増えました(*´ω`*) 本当に本当に応援しています❁¨̮
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夢 餡子様、おはようございます✿*: 【天使の涙〜】へのペコメと【イラストブック〜】へのスタンプありがとうございました♡ とても嬉しかったです(*´ `*) 夢 餡子様の作品も毎日拝見しています❁¨̮ 今は新作に嵌っていて、続きがとても楽しみで仕方ありません(*´꒳`*) これからも応援しています❤︎ これからイラストも少しずつ追加していくので、気が向いたら【天使の涙〜】も是非覗いてみてください(*^^*)
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新城珠姫様こんばんは! 【イラストブックカフェへようこそ!】へのぺコメありがとうございます! 嬉しかったです(*^^*) これから少しずつイラストを盛り込んでいこうと考えていますので、よかったらまた覗いてみてください🌸 新城珠姫様の作品も応援しています(*´꒳`*)
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一ノ瀬愛結様、メンションありがとうございます❀ 私がキリ番を!?💦 びっくりしたので、皆さんがどんなお題を出しているのか気になり、全ページ拝見させていただきました✩.*˚素敵なイラストばかりで感動しました! イラストを描いていただけるなんて本当に嬉しいです! ありがとうございます✿*: テーマは迷ったのですが【七夕】でお願いします✿*: おりひめ《可愛い感じで》&とひこぼし《イケメン風に》とか出来ますでしょうか? 贅沢なお願いですみません💦
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陽茉璃様、いつもお気遣いありがとうございます❀ 暑さで執筆が全く進まず、今日は一日中読み専でした。 私は毎年この時期、夏バテ気味になるので気をつけたいと思います( ;´꒳`;) 陽茉璃様もお身体にはお気をつけください✿*: 作品これからも応援してます❁⃘
雑草様、こちらこそ読んでいただき本当にありがとうございます✿*: 沢山のペコメ、スタンプ、スターまで……感激です。本当にありがとうございます! 作品応援しています。 こちらこそ、今後とも宜しくお願いいたします❀
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@りかりー:『オレ様のシモベ』ふたりきりの夜 2枚目 「ふみ……」 零ちゃんの胸もドクンと音がした。 零ちゃんのキレイな顔が近づいてきて、 くちびるが触れそうになった。 「……どうせ抱きつかれるなら、胸の大きい女がいい」 「ご、ごめんなさい」 零ちゃんがわたしに優しいわけがなかった。 慌てて離れようとしたわたしの腕を零ちゃんが引いた。 「まあ、今夜は夜食の礼も含めて抱きつかせておいてやる。こうしてりゃ暖かいしな。……なんでそんな表情してんだよ。まさかオレ様がおまえにキスするってか?ありえないだろ?」 零ちゃんはわたしの頬をむぎゅっとつまんで引っ張った。 「いいから、寝ろ」 そう言うと、無理やりわたしを腕の中に押し込んだ。 零ちゃんの胸の音がする。 零ちゃんの香りに包まれて安心する。 包み込んでくれるぬくもりに、まるでいつもより優しくされているようで…… すうすう。 嵐が遠ざかって行く中、いつの間にか優しく深い眠りに落ちていった。 ※※※ オレはあどけない寝顔のふみを包み込んで、そばにあったシーツを胸まで引き寄せた。 安心しきって頬を寄せるふみに、お手上げだと片手で顔を覆った。 「もう少しで、理性がぶっ飛ぶとこだった。……今夜は眠れそうにねえな」 甘い寝息に愛しさが募り続ける。 艶のある髪をすくうと、そっとくちびるを寄せた─── ふたりきりの夜
星咲ののあ
ありがとうございます✿*:嬉しいです!
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