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橘都
2023/9/26 22:21
「剣と鞘のつくりかた」シリーズのキャライメージイラストを作成いたしました! お話を読んでくださっている皆さま、いつもありがとうございます。 「剣と鞘のつくりかた」(完結済) 「剣と鞘のつくりかた 宿世の章」(完結済) 「剣と鞘のつくりかた 誓血の章」(途中) に登場する主役たちのイメージイラストを「AIイラスト」アプリにて作成してみたので、投稿サイト様「pixiv」にて、同ネームアカウントにおいて投稿いたしました。 現在以前よりも日常に時間を取られ、お話の続きが書けない状況です。 それでも読者の皆さまに何かご提供できないかなと思っていました。 ノベルデイズでは登場人物をイラストを使
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橘都
2021/5/23 22:54
剣と鞘のつくりかたシリーズ、投稿第三作目の【誓血の章】ですが、第一話の一部を投稿しておりましたが、続きを再改稿できていないし日常で時間も作れていないため、一旦非公開といたしました。 前作まで、投稿先として、カクヨム・小説家になろう・ノベルデイズ・アルファポリス、そしてこちらエブリスタを使用しております。 ただ、三作目は題材としてエブリスタ様は方向性が違うだろうと考えてますので、このまま二作目までの公開となるかと思います。 初めの話を新作セレクションに選んでいただいたこともあり、投稿先としてこちらを継続したかったのですが、他サイト様の方が閲覧数が伸びていることもあり、続きを投稿することがある
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橘都
2021/4/5 1:19
剣と鞘《宿世の章》完結しました 最終話をどうするか悩んだため、投稿まで時間がかかりました。 本来、ずっと昔に書き上げていた話ですが、こういうサイトに投稿するにあたり、設定を大幅に見直し、根本が結構変わってしまい、キャラ等に変更はないものの、話の辻褄合わせと、一本の話としての起承転結が無理なものにならないよう、構成し直しながらの投稿となりました。 いつも、最後は決まっているが、そこをどう締めるかを悩んで時間がかかってしまいます。 次章は、金銀の戦士たちと姫様の出会いと戦いのお話です。 「剣と鞘」としては、どちらかといえば番外編ですが、一番「戦記」らしい話になります。 ここを書かないと先
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橘都
2020/6/21 22:44
「剣と鞘のつくりかた」シリーズの世界・人物を改めて投稿しました。 ※初めの頃に一作目のスター①特典で投稿していた「登場人物紹介」は、こちらに再掲し、スター特典のほうは削除しました。 本編「宿世の章」連載始めましたので、人物たちが増えてきますし、一作目のほうとは国家が少し変わっていますので、改めて〈作品投稿〉のほうを利用して、「世界・人物」を掲載することにしました。 話の途中に、「あれこれなんだっけ」と分からなくなった時など、どうぞご利用ください。 一作目「リクのうちの子供たち」については、「サンゼの王子様へのお手紙」をご覧ください。
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橘都
2020/6/15 23:35
「剣と鞘のつくりかた」新章スタート 「剣と鞘のつくりかた 《宿世の章》」 このシリーズの本編となります。 本来はこちらが先にエピソード完結しており、前作は、それが進んだのちに登場する人物たちの若い頃を描いたものなのでした。 新しい主人公の二人も、どうぞよろしくお願いいたします。 かつて書いたものを書き直しては投稿していくつもりですので、不定期投稿になります。 いろいろと皆様のお話を読ませていただきながら、このシリーズをチマチマと書いていきたいと思います。
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橘都
2020/3/22 23:20
「剣と鞘のつくりかた」スピンオフはじめました。 スピンオフというか裏話というか。 小話集は別にいつかまとめたいとは思ってますが、まずは「リーヴのうちの子供たち」と「リーヴの周りの男たち」をもっと紹介したいので、サンゼという少女の目線で書いてみます。 心は夢見る幼女の書いている日記という設定なので、「剣と鞘のつくりかた」本編から入る方は読みづらいと思いますが(笑) 、お気軽な裏話なのでふらっとおいでください。 本編を完読せずとも人物たちが分かるようには書いてみますが、補足等が必要だと思ったら設定集を追加していくかもしれません。 このシリーズは、この「剣と鞘のつくりかた」を序章とした大き
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橘都
2020/1/30 1:14
剣と鞘のつくりかた 完結しました。 途中、何度もつまづき、更新もなかなか進みませんでしたが、なんとか完結させることができました。 今の自分の文章力ではここが精一杯です。 初めからどこかに記載しておりましたが、このお話は、あるほかの話を作っていて、その登場人物たちの設定を考えているときに生まれ、かつて途中で放り出していた物語です。 途中までと、最終話までができていました。 そのあとの話を生み出すのに時間がかかりました。 更新が止まっているときも、毎日、どんな内容にしていくのか考えました。 これ以上考えても、今以上のものを書けないと思いましたので、完結に至りました。 カクヨムコンは
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