自己紹介

硝子の欠片で自らを傷付け…   痛みと流れ出る血の暖かさで 自分の存在を確かめる…   ほら…同じ赤い色の血…   そう笑顔で語りかける   その笑顔はまるで… 無邪気な子供のように   独りは嫌だか