【つぶやき】ヤマダマン

つぶやき

＠コメント

ヤマダマン 2023/11/20 4:41

花に嵐 https://estar.jp/novels/26173727

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ヤマダマン 2023/1/19 4:16

神様を信じていれば痛みを知らなければ死への恐怖を抱かなければおそらく僕はあの夏に死んでいたのだ

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ヤマダマン 12/28 3:02

リハビリに新しく書いてみました https://estar.jp/creator_tool/novels/26054392 胸を張って誇れる夢があったはずなのに、いつからか誰にでも認められるような資格だとか実績だとかそんな物を追い求める事を夢にしていた。でも仕方ないんだ、人生の価値を決めるのは他人の評価だから。

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ヤマダマン 12/8 14:30

あとがき。ラジオから流れる音楽気づいたら耳に残らなくなった机のコーヒの滲み消せないまま時間が過ぎた君の遺したペンが何故か手に馴染んだきっと一人で死ぬんだろうかそんな事を考えてしまうのは腐るほど時間があったから君が居なくなってからの時間は無限だ時間が止まったみたいだあれから僕は変われなくなった過去を漁るだけの日々行き場を無くした足が痺れてるラジオの音楽　読みかけの小説終わりがある事知ってたんだよエピローグの続きを生きてる引き伸ばしだけの日々だ擦れた小説の後日談が面白いのはフィクションだから

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ヤマダマン 12/8 6:16

やる気を無くす時はいつも、誰かの説得力に欠けた正論。

ヤマダマン 11/23 3:39

プロットだったものを見つけたので公開しました https://estar.jp/novels/26004707

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ヤマダマン 11/1 23:04

語呂合わせの為だけに書いた歌詞、その場しのぎに吐いた言葉。そんな物に価値は無い。死にたいと呟いた誰かの言葉も、簡単に言えてしまうから価値がないのだろうか、もしそうならやだな。もっと言葉が重ければ良いのに

ヤマダマン 8/5 3:44

出し忘れ https://estar.jp/novels/26004707

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ヤマダマン 11/26 2:09

詩を書いてた私は一つの極みに達しました。やっぱりセミロングこそ至高

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ヤマダマン 11/25 2:35

六月の雨は街を白く塗る

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ヤマダマン 11/24 22:56

駅前の道路脇に添えられた花束の数々その数がお前の証だ唯、日々を超える度枯れていく花にお前は何を残した？いつからお前の世界は止まったんだ？

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ヤマダマン 11/23 12:36

更新しました。前回投稿した「空白」と公開が前後していますのでご不便おかけしますが手前の作品が新しい方です。「明けぬ夜が無いことは嫌と言うほど知っている」 https://estar.jp/novels/25743481

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ヤマダマン 11/21 18:33

唯耐えて生きるだけで報われるシンデレラが羨ましいと思った。そんな自分を浅ましいと思った。

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ヤマダマン 11/21 17:12

稚拙で自分が何を書きたいのかもよく分かっておりませんが、いつか自分の事を書けるよう精進していきたいと思います。 https://estar.jp/novels/25743481

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ヤマダマン 11/21 12:17

お久しぶりです。またぼちぼちですが書き始めようと思います

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ヤマダマン 9/1 12:45

生きたい理由は、死にたい理由よりいつも曖昧で、だから今日も僕は死にたいだなんて揺蕩う。マーシトロンの戯言段々とさ、見える景色が変わらなくなって、狭くなって死にたいってさ、心しかさ、浮かばない今日も生きている。生きたいってさ、結局さ、「死にたく無い」の言い換えで明確には、言葉にならないから死にたいって思うのかな。いしがあって死ぬ訳じゃない僕らはきっとパッと死んでくいしになって終わりたくないそれでもきっとパッと死んでくそれが唯、僕は怖い。嗚呼、この身体が痛い、脆い、暗い。その全てよりももっと心が痛い　僕が死ぬ時は誰かに忘れられぬ様に人として、死

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