自己紹介

作者「とりあえず全力で書かせてもらいます」 咲登「小説の更新不定期だな」 作者「時間が無いんだ……」 凛「私の小説なんて一桁の上に非公開よ」 咲登「可哀想に」 作者「だって気まぐれに書いただ