私はコメディを今までいくつも書いていますけど、どうにもズレている気がして……(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠) 懲りずに続いてますけどね、コメディの『吉田くん』シリーズ(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠) でも今回はマニアック過ぎた気がして…… 本当にありがとうございました!
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あ、じゃあなんとか、そこまでその筋に詳しくなくてもコンテスト応募して大丈夫そうですか? 読んでもらってありがとうございました!! すみません、書いているジャンルもまるっきり違うのに…… そんな変に悪目立ちしなさそうならコンテスト応募してきます(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
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ありがとうございます! たまに西史さんのところにもお邪魔すると思いますのでよろしくお願いしますね。
わざわざありがとうございます! 1ページから、たまに4ページのときもある超不定期更新のこれは、私の作品の中でも異色な方なので本当にご無理なさらずです…… おまけに出演キャラが今回更新含めて女子がたった1人しか出ていない華のない作品ですが、男性にはどう思われるか正直不安ではあります(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)
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わざわざお越し下さりありがとうございます。 私のグループは気ままなもので、何日もしてから返信、ということの方が多いほど気楽にやっています。 小説や作品への野心も高くないそんな私のグループになりますが、良かったらたまにお越し下さい。 コメントにいいねをくださると気付きやすくなりますので良かったらお願いします……
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作品にスターからスタンプからコメントまで、本当にありがとうございます!! 何から何まで、何も考えずに送った作品にすみません! ありがとうございます、おやすみなさい~(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
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ありがとうございます(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)!! ……私のネーミングセンスがあの通りなので、鷹取さんに送りつけた同然の方には名前なんてとてもとても……(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠) 良ければ無しでもお好きなのでも名前を付けて頂けたらすごく嬉しいです!
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あ、良かった!お好みだったみたいで(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)!! そんな、私にとっては贅沢過ぎですよ~ 勝手に送りつけたに等しいのに二次創作考えてもらえるなんて!! いつも以上に手間になりませんか??
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まあ、せっかく思いついたしと思ったくらいで……(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠) 鷹取さんは屈強な海賊さんは好きかなあとか考えながら楽しませて書かせてもらったので、あとは何も考えませんでした(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)
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ああ、それはただのファンタジー恋愛ものだったんですよ(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠) BLだと畑が違ってきちゃいますし、鷹取さんに見せるためだけに形にしたのがアレなんです だから他に出す気はありませんよ~(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
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ありがとうございます〜!! 自作を書き終えてから、海賊はなんか色々なカップリングありそうとか考えていたら思いついてしまって(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠) 私も寄り添う話は大好きなんですよ~(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)!
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 共に朝を迎えた彼は、傍らの青年に尋ねる。 「……なんでお前ぇはもう歌いもしねえのに、ソイツを後生大事って具合に持ってた?」  そう、“歌う”という生きがいを失ったはずの青年が、唯一手放さなかった弦楽器。  歌わなくなってしばらく経つというのに楽器だけがすぐに使えるほど丁寧に手入れをされて傍らにあるのは、何か理由があるはずだと彼は考えていた。  すると青年は照れたように下を向き、ポツリと答える。 「……貴方のような、誰かのために歌いたいと思う相手を僕は見つけたかったのかもしれません」  青年の体は細く、居なくなった弟分と比べても全く頼りないもの。それでも彼は希望の欠片だけは捨てずに今
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 青年は相変わらず、自分に近付いてきた彼に一瞥もくれないまま呑み続けていた。 「おい。お前ぇ、歌唄いなんだろう?その背負い込んでるそれくらい、掻き鳴らしてくれたって構わねえよな??」  彼の言葉に、青年はこちらも見ないままポツリと返す。 「……申し訳ありません。僕はもう周りからは“用済み”なのです、海賊の旦那さま。どうぞ、他をあたって下さい」  聞いた彼は唖然。  ここまで自分を卑下するとは、本当にかつて“歌姫”と言われた歌い手なのかと疑うほど。 「俺様相手にゃ、歌えねえってのかい……!」  彼は苛つきのあまりドスを効かせて凄むが、青年は遠い目をし、冷めたような口調で返す。 「
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 彼は海賊の一味。  今は中年に差し掛かる年齢で、仲間の中でも腕っぷしの中堅だった。  海賊らしい逞しい体つきに手足、見ただけで頼りがいの有るのが分かるほどの凛々しい顔付き、低いが良く通る声。  港街に着けば誰もが振り返るほどだったが、仲間たちとは違い彼自身は誰も相手にすることは無かった。  そんな彼の弟分にあたる一人の青年が、つい先日船を降りてしまった。  あろうことか、港街の一般の娘たちよりも目立たず色素も薄い下働きの小柄な娘に一目惚れ。  病弱なのか海水も浴びられないというその娘を不憫に思ったらしく、その気の良い彼の弟分は船長への直談判の末に娘と生きるためと海賊稼業をやめたのだ
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私はちょっとバテ気味ですね~ 鷹取さんはお元気ですか?? ナウシカですか?? じゃあお送りしますね~(あまり過度な期待ができない短編を……)
お久しぶりですこんにちは〜! 突然ですが、 最近私は短編を書きまして、それに釣られるように同じ世界観でBLを書いてみまして…… お暇なときにでいいので短編のBL、お送りしたら見てもらえますか??
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また突然失礼させていただきます。 恋愛小説トピックにお願いしたあいざわです。 申し訳ありません、他の皆さんの応募の作品の雰囲気で圧倒されてしまい、自信を無くしてしまいました。 つきましては、応募を辞退させていただきたいと思うのですが、よろしいでしょうか?
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ありがとうございます。 私は短編ばかりのファンタジー好きですが、流行りものに興味がないもので…… ご期待に添えるかはわかりませんが、貼らせていただきたいと思います。
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はじめまして、あいざわと申します。 馬村さまの恋愛小説トピックにお邪魔して概要を読ませていただきました。 『異世界もの』ではないもの、とありましたが、時代設定の不明なものは含まれますでしょうか? 私の作品には流行りの転生ものは一作品も無いのですが、時代設定、世界観が不明瞭になっているものばかりなので…… 了承していただけましたら投稿させていただきたいと思います。
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お兄さんはクールデレですね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)!! いろんな愛の形がありますね~ こんな先輩と後輩はやっぱり好きです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
ちょっとクールで、好きな人にもサラッとした対応、って考えたら、メガネのキャラが浮かんだんですよ(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠) でもお兄さんはモグラくんをだいぶかわいがっているでしょうね~
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こんばんは〜、さっきお邪魔してきました!! やっぱりお兄さんもメガネですよね~(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)! いつも丁寧にありがとうございます! また思いついたら書かせていただきますね~(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
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